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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 37



なつみは肩を壁に預けたまま、はぁッ、はぁッと息をつく。そこへ男がぐいん、と腰を入れると、亀頭がズプッと飲み込まれた。サオの中程まで深く侵入する。なつみは小さな悲鳴を上げて背中を反らせ、思い切り爪先立ちになった。

「あぁぁん…」

巨大な生のペ○スに膣をえぐられ、思わず雌が喜ぶ声が出てしまう。愛らしい悲鳴を聞きながら、そのまま逃がさず、深く犯していく。「あぁっ……んぁぁっ……」制服をいっぱいにまくり、弾力のある尻を両手で掴むと、快感のためにそれは可愛らしく震えていた。


「なつみ……会社サボッて制服のまま知らない男と乱交か……?可愛い顔してとんだヤリ○ンだな。セックス中毒のマ○コをお仕置きしてやる」

尻をわし掴みにしながら、腰を休みなく密着させていく。なつみの背後は壁だ。尻を押し付けられれば逃げ場もなく、ごついチ○ポに膣の知らないところまでこじ開けられていく。丸太のような肉棒はどこまでも長く、誰にも触れられたところのない狭い粘膜までカリでひっかいてくる。

「あぁ〜狭い……気持ちいいよ、なつみ」




(ああっ怖い…………!

あそこがダメになっちゃう……!)

なつみは泣き声のような喘ぎ声を上げ、自分を強姦している男の胸に顔を預け、必死に耐えている。

「あぁ〜可愛いよなつみ……もうちょっとだぞ……奥まで入れたらオ○ンコ気持ち良くしてやるからな……」

男はなつみの片膝を持ち上げると、壁に押し付けるようにして根元まで一気に挿入した。「ィヒィッ………」指も入らないほど狭いところが拡張され、子宮口にビッタリと、亀頭が密着したところで、男の動きは止まった。


男は一旦上半身を離した。片足を持ち上げているせいで、痛々しく広がったマ○コに自分のグロテスクなペ○スが根元まで突き刺さっているのがよく見える。互いの汗で湿った陰毛が密着し、絡み合っている。狭い膣は柔らかくキツくサオを締めつけてきて、少しでも動けば射精してしまいそうだ。子宮口のコリコリした感触が亀頭を刺激している。

なつみは火照った童顔を涙で濡らしていた。そそる泣き顔だ。名札もつけたまま、ボロボロに乱された制服。ぐちゃぐちゃになったブラウスのえり。ボタンを半ばまで外された胸元から、ピンクのブラジャーと、チ○ポを入れられて固く尖った乳首が覗いている。


「はぁはぁ……あん…

………ひっく……」

大きすぎるチ○ポとの無理なセックスでラビアがめくれ上がった接続口には、可愛らしいクリ○リスが飛び出している。血管の浮いたペ○スをくわえ込む、赤く充血した肉ビラ。ひく、ひく、と卑猥に動いている…。

自分がレイプされることなんて微塵も信じていない、明るく愛らしい笑顔を見せる社員証と、その部分を交互に見ながら、男は腰をゆすり始めた。

衆人環視の中、立ったままのセックスが始まった…。

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