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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 36



足を下ろされ、ホッとしたのも束の間、壁に背中を押し付けられ、クロッチをガツガツ突いてきた、筋骨隆々の男がなつみの前に立ちはだかった。前から腰を掴まれ、反り上がった長大なペ○スを見せ付けられる。(お、大きいっ……)

なつみの足を肩幅に開かせる。(た……立ったまま……?)「へへへ……震えてやがる」割れ目にペ○スの根元をと押し付けると、亀頭はへその近くまで伸びた。「ここまで届くよ」と下腹部を撫でられる。「……ひ……」肉棒を掴み、亀頭で膣口をひっかける。「なつみ、入れるよ……」


「……………

ん………

…あ……あ゛ぁ………」

熱した鉄のような亀頭が、ゆっくり、ゆっくりと、なつみの下の口に食い込んでいく。亀頭と密着した粘膜がきゅううんと痺れる。柔らかくくびれた腰をがっしりと捕らえる男の手の平の熱さすら、じくじくと子宮に伝わり、快楽を増幅させる。

他の男たちはなつみの体をなぶり回すのを止め、ニヤつきながら、あるいはじっと目をすわらせて、なつみのレイプシーンを見守っている。それが一層なつみの羞恥心を煽った。


擬似痴漢でドロドロに潤まされた膣が、男のレイプを助けている。年頃の膣はなつみの意志に反し、蜜をたっぷりと溜め、亀頭を懸命に飲み込もうとしていた。

「んんんっ………」

なつみはサイズの合わない肉の杭を少しずつ埋められながら、そこから逃げるように、肩幅に開いた足をピーンと伸ばしていた。上気した顔に汗をかき、相手を拒むように、男の厚い胸板に両手を置いている。


真横にしゃがみ込みんだ男は、あるかなしかの陰毛をかきわけ、反り返った極太男根の先っぽが刺さっているのを、至近距離から見ている。男根がねじ込まれる、ミチミチという音まで聞こえた。さっき制服にこすりつけた肉棒をしごきながら、なつみの感じてしまっている真っ赤な泣き顔を目に焼きつける…。

全てを見られ、聞かれながらの強制セックス。

「なつみ、クリちゃん勃ってるぞ……舐めてやろうか?」
「見ろよ。乳首ビンビンにして、すっかり女になってやがる」
「太ももまでグッチョリだ……痴漢で犯される願望があったんじゃないのか?」

男達の卑猥なヤジや視線は、全身に、接続口から入り込み、膣の奥まで刺さっていた。


「や…………

…んっ…見…ないで……

あ…痛っ……こ、こんなのいやぁ……」

なつみはどちらかというと小柄で、みずみずしく柔らかい体は、薄桃色のマシュマロのようだ。対する男は浅黒く、現実離れした硬い筋肉で、体中をボディビルダーのように盛り上げている。たとえ和姦であっても、レイプに見えそうな体格差だった。誰かに手を押さえられていなくても、力ではかなわない。

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