ぬるっ……

手を掴まれ、誰のものかもわからないカチカチのペ○スをむりやり触らされた。「ほら、硬いだろ」男達はなつみの手を奪い合っていた。「や、やめ…あっ…痛いっ……」胸は制服ごと、形が変わるほど上下左右に揉みしだかれている。激しく揉み回すたびにブラジャーがずれ、薄いピンク色の乳輪を何度も見られてしまう。一番近くに立っている男達からは、乳首もしっかり見られているはずだ。

「うっううぅ……ひくっ……」
「可愛い乳首だね……あとでたっぷり吸ってあげるからね〜」


耐え切れずに漏らしてしまうなつみの鼻にかかった涙声と、ありえない過激さの擬似痴漢行為に、男達はどんどんエスカレートしていった。

「いや！やめてっ」制止の声が届くはずはなく、ブラを下にずらし、胸をはみ出される。タイトスカートをまくりあげられ、レースのパンティをはいた尻がまる見えになる。毎日の丁寧な手入れを欠かさない、白く柔らかい太ももの間に、何本ものごついペ○スが挟まれ、汚らしいガマン汁を擦りつけられる。「あっ……あああっ…待っ…やめて…！やっ…」太ももをえぐる、熱く固い肉の感触。我慢できず射精したものはなつみの太ももにどっぷりとかけ、手の平でねとねとと伸ばしてきた。


乳首もすでに両側からチュウチュウと吸われていた。下品な中年男が、自分を上目遣いにいやらしく見上げながら、片一方ずつ乳首を吸っている。ショッキングな光景に、俯いてべそをかくなつみの顔を見上げながら、男達は夢中で小さな乳首をチュッチュッと吸いつづけた。

「あ、痛い、いたっ」前から抱き着いてきた男に、スカートの中にペ○スを突き入れられ、クロッチの部分を突き上げられる。膣のくぼみを探り当て、そこをガツンガツンと突いてきた。「や、やめ…て」後ろからなつみの腰を抱え込んで背中を倒し、あからさまに腰を打ち付けて来る男もいる。あまりのことに、なつみはボロボロの制服姿で、耳まで染めて泣き出してしまった。かえって興奮した男達に、真っ赤な泣き顔の唇をかわるがわる奪われる。男達はもう限界だった。


「ひっ、や……いやあ〜っ」

後ろから腰を振り、クロッチのあたりをいじってクリ○リスを探していた男が、パンティをむりやりひきちぎった。そして片膝に後ろから腕を引っ掛け、思い切り持ちあげる。なつみはノーパンのまま股間を開帳し、無理な片足立ちになった。

（み……見ないでっ……）

タイトスカートがくるくるとめくれ上がり、へそまで見える。突っ張った足のせいでビラがしっかり開いて中まで見えてしまっているマ○コはすっかり成熟した大人のもので、幼く可愛らしい顔とつい見比べてしまう。パンティには透けるほどのシミがつき、陰毛はじっとりと濡れ、濡らしていたのは明らかだ。


「美人ＯＬなつみちゃんのクリはどんなかなぁ……」足を抱えた男がもう一方の手で小陰唇を広げ、後ろからクリ○リスを覗き込む。わざわざしゃがみ込み、ニタニタ笑いを浮かべながら覗き込んでくる男たちもいる。「こりゃあ２、３回は使ってるなあ……可愛い顔して、今まで何本くらいはめたんだ？」「ミスコンなんか出るんだから、遊んでるだろ。気使うこたねえ、ガンガン抜かせてもらおうぜ」十数人のギラギラした視線がまだ経験の浅いなつみの股間に突き刺さる。

「ぐす…いやぁ…」

（触らないで……見ないで……ああ…恥ずかしくておかしくなりそう……誰か助けて……）