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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 34



「な……なんなんですか、あなた達……」

股間をいきり立たせた全裸の男共に囲まれ、ぱっちりとした瞳が恐怖にゆれていた。もうじき涙と涎と精液でぐちゃぐちゃになるのを想像し、うっすらと化粧した愛らしい顔を、男達は舌なめずりしながら見つめた。

「こ……こないで…いや……!いやぁぁ………」

精液で汚れた打ちっぱなしの部屋で、この制服と、ほんのり上気した清潔な肌は男達の目を引く。新鮮な獲物を横取りされまいと、外側にいる男たちがバリケードを作るようにして、じっくりといたぶりはじめた。


壁際に立たせたまま前後左右を取り囲み、複数の手が制服の上から体をまさぐる。「う……うう……」鉄製の扉が閉められ、重そうな錠がかかる音がした。なつみは周囲の状況を見て、逃げられないと悟ったのか、固く目を閉じて耐えていた。

ねっとりと耳や顔、首筋を舐めながら、制服の上から、大きくも小さくもない清楚な胸を揉みほぐす。(く……臭い………)犯されるという恐怖に加え、きれいな世界で生きてきたなつみにとって、物のように扱われる羞恥や、まともに食らう男達の口臭や唾液の臭いは耐えられるものではなかった。
「ああ……いい匂いだ……○○の新入社員か……勝ち組だったのにとんでもないところに落とされちゃったねぇ……」
「俺達が一生かかってもオマ○コどころか会話もできないような女だ……きょうはたっぷり楽しんでやる」
「水島なつみちゃん……仕事でストレス溜まってたんだろう?セックスを楽しんで解消しなよ……」

なつみに限ってはなぜかかばんも一緒に投げ込まれたため、かわいらしく微笑した写真がついた社員証が見つかってしまい、勤務先や本名を知られてしまった……。
(名前……知られちゃった……こんなわけのわからない人達に……私どうなるの……)

なつみは深い絶望感に襲われた。付き合いで参加した、気乗りしない合コンの帰り……若手の実業家にしつこく誘われ、トイレに行くふりをして帰ってしまった。早く帰りたかったので、公園の中を突っ切って……その後のことはよく覚えていない……まさかこんなことになるとは……。

ブラウスのボタンを真ん中まで外され、鎖骨や、ブラジャーで盛り上がった胸のふくらみを舐められる。足元では薄汚い男達が生足のふとももやふくらはぎ、足の指の間をなめまわしたり、スカートの中を嗅いだりしている。制服に勃起しよだれを垂らしたペ○スを擦りつけられ、瞬く間にてらてらと汚されていく。誰かに尻をわしづかみにされ、痛いくらい揉まれた。なつみの体、男が魅力を感じるすべての部分に、強姦マニア達が群がっていた。


「立ったままこうされてると、痴漢みたいだろう……興奮するか?」誰かに囁かれ、小さく首を振る。人目を引くなつみは、満員電車で体を触られたことなら何度もある。たが、こんなに何人もの男にめちゃくちゃに触られたことなんて……しかも、全裸の、股間を勃起させた、薄汚い男達に……。

だが、その言葉を聞いた男達が興奮してしまい、過激な擬似痴漢をされることになってしまった。バリケードを作っていた男達も加わり、おしくらまんじゅうのようにぎゅうぎゅうに密着され、もみくちゃになり、男達の体に埋もれてなつみの悲鳴は小さくくぐもってしまった。

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