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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 31

次の男は膣口を思い切り吸引しうまそうに愛液を飲んだ。菜々子は秘所から蜜を直接吸い上げられ、腰をビクン、ビクンと痙攣させた。


「もう出ちゃうっ!ほんとにだめぇっ」


競うようにして魚のように大きな舌が膣にねじこまれる。がっちりと尻を掴まれ、ブリブリの舌がぬぐぬぐ入ってくる。


「ングッ…漏れちゃううっ……」


爪先がぎゅっとシーツを掴んだ。それが肉の中でめちゃくちゃに暴れ、菜々子はわぁわぁと悲鳴を上げ、うなりながら腰を暴れさせた。その動
きがあまりにも淫らで、男は舌筋を使い狂ったように肉をほじる。そうかと思うと白い太ももをがっちりと抱えられ、無心にマ○コをしゃぶる者もいる。


(ちゅぱっ…ちゅぷ…ぺちゃ…じゅっぷ…ちゃぷ………)


菜々子は尻を懸命に締め、いやいやをしながら小さく泣いた。その乳首がビンビンに立っていた。


乱暴なク○ニを施されいっそう赤く腫れたマ○コを震わせながら、菜々子はついに排便を始めた。肛門の周囲が盛り上がり、可愛らしい顔に不釣り合いな臭気をまきちらしながら、極太の大便をモリモリとひり出していく。

「撮らないで、撮らないでくださいぃっ」

男達が囃し立てる声を浴びながら、涙を流し大量に排便をするその姿は、ビデオカメラや携帯のムービー機能で死角なく撮影されている。

山のような便を排泄し、放心状態で寝そべる菜々子を置いて男共はようやく部屋を出ていった。
入浴担当の男達に肛門を洗われながら、菜々子は休みをもらえるはずの明日の予定を聞かされていた。それは普段と変わらぬ過酷なメニューだった。一人は菜々子を腿に座らせ、深く挿入した指で肛門をゆっくりと抉りながら、右手で乳首を弄んでいる。もう一人は刺激の少ない、丸いイボのついた指サックをはめ、汚れた陰唇の中をねっとりと撫でていた。

男達は辱しめを楽しむため、わざと入浴を長引かせている。菜
々子を従順にするため、管理者からもそれは黙認されていた。風呂に入れられているとは思えない菜々子の媚声が浴室の壁に反響して廊下まで響き、従業員達が耳をそば立てている。

濡れそぼった体にフェイスタオルのみ巻くことを許され、涙目にふらついた足で菜々子が現れると、その豊満な肉体にみな生唾を飲み込んた。小さなタオルからはみ出した乳房や下尻を、焼けるような視線が舐めつくす。菜々子はうるんだ瞳でうつむきながら足早に自室に向かった。


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