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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 30

べろりと吸われ、貪るようなディープキスをされながら、一滴残らず注入されると、すぐに重苦しい痛みが腹に広がった。


「あふっ…んッ……まさかっ…」


そう、ペ○スを抜いてもらえぬまま、強力な浣腸液を注入されたのだ。それも1リットルも…健康な菜々子の腸はすぐに反応を示し、すごい音を立てて腹が鳴り響き始めた。


(ぐりゅるるるる…ごろろ…ブスゥッ…ごりゅりゅ…ブプッ)


「でかい尻で屁してやがるぜ。たまんねぇな!」


「んっんっ……トイレっ…やだぁぁ、トイレ行かせてぇ!」


羞恥に真っ赤になりながら、多感な
菜々子がべそをかく姿やガスの臭いに、男のペ○スは再び膣内で強さを取り戻す。排便を堪えさせながらピストンして手早く射精すると、限界までペ○スを硬くした男共の中に青い顔で腹を押さえる菜々子を放り込んだ。


十数分後、菜々子は赤ん坊がおむつを変える姿勢で床に寝かされていた。滝のように冷や汗をかいており、顔を額まで真っ赤にして歯を食いしばっている。
股を開かされているため肛門を締めきれず、排便を我慢するのがやっとで、際限なくガスを出し続けてしまう。

(ブスッ…ブゥゥッ…ブビィッ……)

「くせぇっ…可愛い女子○生でも屁はくせぇんだな」

「き、きかないでぇっ……やだぁぁっ…」

「ほらほら、我慢してねぇで出すもん出せや」

男達が見下ろす股間、その陰毛も陰唇も、なぜか湯をか
けられたようにぐっちょりと濡れている。

男達は放り込まれた菜々子を、強烈な便意をこらえさせながらM字開脚でベッドに押さえつけた。ふだんサービスは密室で行われる。皆のテクニックを公開しあい、技能を競おうと、全員が順繰りにクンニをすることになったのである。

宣告を受け、菜々子は泣いた。

便意を堪えながら、連続レイプでシゴかれたばかりのマ○コを、かわるがわる全力でしゃぶられる。ねぶられるマ○コも喘ぎも表情も、どんな技で鳴くかも、複数の男たちに見られながら。


この恐怖が男たちに伝わるわけもなく、両手を押さえつける力が強くなり、一人目がよだれをたらしながら大口を開けマ○コに迫った。


「……あっ、いやっ…あぁーーーっ?!」


涙がにじみ、腰が跳ねる。大きな悲鳴を聞き熱く勃起しながら、荒っぽい性交で早熟したマ○コをうまそうにしゃぶり回す。ラビアの皺を口の中でよくほぐしてやる。


「くっ?ひっ?そこぉっ…きふっ」



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