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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 29

くのもオツだなぁ。それが嫌なら肉穴緩めな」


「ひぃぃぃ…いたぁっ」


バチィン!と尻をはたかれ、指先で包皮を押さえられる。股間に電気が走り、下卑た笑い声を背に、菜々子は懸命に膣を緩めはじめた。

男の指を見下ろすと肉体労働者そのものだった。皮膚は岩のように硬化し
、汚れた爪は分厚く、指紋が浮き、そんな指で繊細なクリ○リスをなぶられたら…じかに触れただけでイキ、ささくれにひっかかって子供のように泣いてしまうだろう。

肉棒は中間まで入った。菜々子が手を抜かないよう、クリ○リスに指を伸ばしたり、つまむふりをして虐めてやる。ちいさな包皮を撫でながら腰を突き上げ、急かす。耳の穴に舌を入れてねぶりながら、最後の二、三寸を残すのみとなった。


体面座位での膣拡張に耐える肉感的な後ろ姿が、男達の焼けつく視線を浴びている。

けむくじゃらのあぐらにまたがったつややかな太もも、ねじこまれていくビール瓶サイズの男根、めくれあがる膣口。ごつい手に鷲掴まれ苦しげにくびれくねる腰、弓なりにのけ反る背中。


「女子○生とは思えねぇカラダだな。毎日マ○コ舐められて女になりやがった」


「ケツ穴もプリプリしてうまそうだ」


「こんなの見せつけられちゃたまんねぇや。源さんが出したらマ○コとア○ル
でもう2、3周なぶってやる」


辱しめを受け、肉欲に狂った男達の恐ろしいセリフに目を見開きながらも、懸命にマ○コを緩める菜々子。ようやく根元まで受け入れると、待ったなしで濃厚な抽送が始まった。

(ヌブッ、ヌブッ、ぎちゅっ じゅぼ…)

「いッ、ひぃぃっ…ひっ、くっ、んぁぁっ」

菜々子は歯を剥き、全身から汗を吹き出し、愛蜜を小便のように漏らしながら
どす黒い巨根に犯された。女を熟知した動きは、菜々子に気をそらす隙を与えずねっとりと膣をなぶり回す。むせび泣く菜々子の尻穴を深くほじって、悲鳴の声色が変わるのを楽しんだ。

対面座位でたっぷりと射精を受けた直後、男の逞しい両腕でがっしりと抱き締められる。力を失った肉棒を飲み込んだまま、射精の余韻にとろける菜々子がいぶかしむ間もなく、針のない巨大な注射器を尻穴にズブリと差し込まれ、得体のしれない薬液が勢いよく流れ込んでくる。


「あっ……あひぁあ〜〜っ…??」


強烈な感覚に舌を垂らして悶える。その舌を

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