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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 28

緩めろ。ぶっ込んで太さに慣らせば、最初はヒィヒィ泣くだろうが、すぐ使えるようになるんだからよ」


男はとがめるように、尻を鷲掴んで思い切り割り開く。また肛門をさらされ、菜々子は泣いた。「やぁぁ
ん…ぐすっ」先ほど乱暴に開発された尻穴は、濃厚なア○ルレイプの余韻で淫らにヒクついている。男達が生唾を飲む音が聞こえる。スースーするそこに物欲しげな視線が集中するのを感じた。


「とんでもない金、払ってんだ…マ○コにもケツ穴
にも、まだまだザーメン飲んでもらうぜ。恥ずかしいところ見せてしっかり勃起してもらいな」


「くぅっ…ひく…」


男は肛門が裂けそうなほど尻を引き伸ばし、女子高生のア○ルや挿入口をじっくりと見せつけた。射精して一度は満足した男達の息が、すぐに荒くなって
くる。しぼんでいたペ○スはむくむくと頭をもたげ、またたくまに硬度を取り戻す。


「ケツ穴とハメマ○コで1本残らず勃起したぜ」


男がそのさまを伝えると、菜々子は恐怖で膣を締めてしまい、極太ペ○スが膣壁に食い込んでしまう。「んっ?やっ」

たまらずペ
○スを掴んでにじり寄る男どもを制する。


「まだ俺の番だろうが。たっぷり泣き声聞かせてやるから、マスかいて待ってやがれ。こいつは豆が弱点なんだろ。さっきまで処女だった女子○生の豆っこ、グリグリしごいてものすごい悲鳴き

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