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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 25

男達が…!

「菜々子ちゃん、よく頑張ったね…大股開いて、腰振って…泣き声も可愛かったよ」

「クリいじめられて泣いちゃったもんね…やっぱりクリ大好きなんだね」

ギラギラした目付きの男達は次々にベッドに上がり、菜々子の体をまさぐり始めた。「いっ…いや…なにっ」胸を荒々しく揉まれ、太ももを撫でられ、尻を割り開かれる。中出しを食らったばかりの性器に何本もの指が集まり、精液を掻き出される。いずれも先走りを大量にもらしており、
むせかえるような青臭い雄の匂いに、菜々子は震え上がった。

「オーナーっ……これ…どういうっ…あっ」

尻穴に指を入れられながら涙まじりに問う。オーナーはビデオカメラに新しいテープをセットしていた。

「『処女喪失直後の人気No.1菜々子ちゃんと時間無制限全穴使い放題』…相当稼げたよ。じゃっ菜々子ちゃん頑張ってね。長期休みはしっかりあげるから」

菜々子の悲鳴は無情にも男達の歓喜の声にかき消され、ドアは固く閉められた。

数分後。密室にいやらしい雄牝の匂いと濡れた肉を叩くような音、少女の涙まじりの嬌声が充満し
ている。

ぬぐっズリュパンパンパン…

ジュポッジュポッグプッ

「あっあっあっあっ……ヒィッ…くぅ〜〜っ………あっんっあっあっ」

両手を前でまとめて掴まれ、膨張したペ○スで後ろから激しくアナルを突かれる菜々子。大きく足を開いてあお向けの男をまたがされており、膣にもたくましく上を向いたペニスが容赦なくはまりズボズボ突き上げられている。

「は、はげし、あぁっ……おねが、も、ゆっくり……おしりとあそこがっ…壊れ」

「がまんがまん………!まだ5人いるんだからっ…」

「おらっ、マ○コ締まってないぞ!」


むっちりとした菜々子の号泣処女セックスを見せつけられ、我慢させられた分男達は激しかった。菜々子は何度でもイけるように大量の媚薬を飲まされ、わずかな制止も聞き入れられずにたった一人で男達を楽しませ続けてていた。

びゅうぅぅぅぅぅっ
どくどくどくっ

「ひぐぅぅぅぅぅ」

二穴にたっぷりと射精を食らい、絶叫しながらえびぞりになる菜々子。デロンとした精液まみれのペ○スが引き抜かれると、すぐに仰向けにさせられ、ガチガチの新しいものが押し当てられる。

「まっ……ちょ…休ませてっ……いひぃぃぃぃっ」

ぐぶぶぶぶ

「あぁ…菜々子ちゃんのプリプリま○こ気持ちいいよ………セックスしながらキスしてもらおうか…はぁはぁ…好きって言いながら…恋人同士みたいに…」

客の命令に背くと厳しいペナルティが与えられる。ゆっくりとしたピストンを始めた男に、菜々子は涙をこらえながら腕を回した。

「んっ、んっ…す…好きっ…ちゅ…ん゛んっ…んっんっ…ん、ちゅる、うんっ」

唇が重なると男は猛烈に腰を振り始めた。舌を絡ませ、口の回りを舐め回し、ガツガツと奥を突き上げる。「大好き、赤ちゃん作ろう、おまんこに精子下さいって言って……ほらっ

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