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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 24

やなら モニターをしっかり見てるんだよ」

菜々子は震え上がり、羞恥をこらえて生殖器結合のドアップを見つめた。オーナーは菜々子が見ていることを確認しながら、ピストンしつつごつい指でクリ○リスの皮を丁寧にむき始める。菜々子はそれを見て、泣きながら許しを求めた。


「静かにっ…こんなことくらいで泣いてたらここでやっていけないよ…ちょっと辛いかもしれないががんばりなさい。ほら、しっかり股開いて。モニター見て」

ネチネチと膣を犯しながらクリ○リスをつまむ。毎日のクンニや手マンで敏感になったクリ○リス…それだけでギクンっと腰をはねあげる菜々子。

パンパンパンパンパンパンッ…

ピストンが早くなる。腕ほどもある巨根で膣を擦り上げながらクリ○リスをねじられ、人差し指を押し当てて小刻みにプルプルさせ、荒っぽく割れ目を擦り上げる。

菜々子は泣きわめきながら潮を
吹き続けた。

そして最奥にガツンと叩き込まれると、サオがビキビキと膨張し始めた。

「ほら、いくぞ、いくぞ、射精だ…射精するぞ…中でザーメン出すぞ…」

オーナーは耳を舐め回しながらせき立てるように囁き、菜々子は絶望の声を漏らす間もなく、ぐわっと広がった亀頭から精液が噴出し
はじめた。

ドグドグドグドグッ
ぐびゅっ どぐん 

「ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ

あ 熱いぃぃっ」

モニターにドアップになった膣からは入りきらない白濁が漏れ…子種を植え付け力を失ったペニスがずるりと引き抜かれると、湯気を立てながら精液が溢れた。

初め
てのセックスであまりにも淫らに責められ、ベッドでぐったりする菜々子の耳に、ドアが開く音と、ガヤガヤとした男達の声が聞こえてきた。

「菜々子ちゃ〜ん処女喪失おめでと〜」

「え…なに…」

見れば、全裸の男達がいちもつをいきり立たせている。しかもそれは菜々子を指名する客達だった。

「隣の部屋でモニター…2つとも見てたよ〜。たまらなかったよ…処女マ○コのドアップ…菜々子ちゃんの泣き声…」

「えっ……!!」

菜々子は頭が真っ白になった。あの映像を、あえぎ声を、射精シーンを、こんなにたくさんの

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