…」

「いっ……………いやぁぁ…！…だいすきっ…ちゅるっ…れろ…あかちゃん…つくろっ…おまんこにっ…精子…くださ…」

ゴツゴツしたペニスでごりごりと膣をなぶられながら、菜々子は好きでもない男とセックスもキスもしながら子作りをおねだりさせられた。

「はぁはぁっ…元気な赤ちゃん産んでねっ…！」

ビュルルルルルル……！

「あひぃィイィっ…！なんっ…きもちわるっ…ドロドロしてぇぇ…！」

姿が見えないほど根元まで埋められたペ○スから、溜まりすぎてブリブリの精子が勢いよく注がれる。子宮の中では、もう何人もの
男の精子がカクテルになっている…。

「あぐぅ…あかちゃ…や…すくわな…入れないで…」

「よしよし…怖くないからねぇ…妊娠しようね…」

零れないようにそっとペ○スを抜かれ、頭を撫でられなだめられながら、シーツにこぼれたり、太ももに流れたり、膣口についた精子も指ですくって残さず膣に入れられる。

「高い金払ったんだ、キッチリ妊娠してもらわねぇとな」

一番粗野な客が煙草をねじ消し、下品な笑いを浮かべた。何人もの精子を出され、ペ○スでかき混ぜられ白く泡立つ割れ目に節くれだった親指をぐりっとこじいれる。


「オラッ、まだクリ豆にザーメンが残ってるじゃねぇか」

「ぅあ゛ぁぁっ…」

クリ○リスを荒っぽく潰されながら割れ目から膣まで何度もごしごし擦って精液をこそげられ、腰を突き上げながらイく。菜々子を抱き上げあぐらをかいて座った男の股間を見て男達は息を呑んだ。そこにはまるで巨木のような焦げ茶色のふしくれだった剛棒が、ガチガチになって湯気を立たせていた。腹につくほど反り返ったそれはどの男のものよりも立派で、菜々子の腕より太かった。

「おらっ、股開け！！」

いがらっぽい声で怒鳴られ、菜々子は男を真ん中にして
大きく足を開き性器を無防備にさらした。細い腰を掴まれ、尻を割り開くようにいやらしく揉まれる。アナルがさらされるたび、男達の焼けつくような視線を感じる。

「ひっ…く…」

「一気に入れるぞ。泣くんじゃねぇぞ…？おら…」

菜々子の腰を掴むと、青筋が浮かび、ぴくぴくしているペ○スで割れ目をこね回す。握り拳のような亀頭を見て、菜々子は男の厚い胸板で体を支えながら無意識に腰をくねらせ、ずらしてしまう。

「あっ…ひっ……おおき…怖い…っ」

「甘ったれんじゃねぇ！こっちは金払ってんだ。おら気合いいれろやっ」


バシンと尻を叩かれ、しっかりと尻を掴まれる菜々子。男が両手に力を込めると、ゴロッとした亀頭がかわいらしい膣口にめり込んでいく。

「あ………は…あんっ………」

菜々子は涙を流しながら腰をくねらせ、わずかでも感覚をごまかそうとしている。処女を失ったばかりの、色白でもち肌の菜々子が、日焼けしずんぐりした筋骨隆々の男に抱き抱えられ、生で膣を食われている。尻の下に覗くのはあり得ないほどの巨根だ。その様は他の男達を興奮させ、菜々子の中に出した男のペ○スを再びむくむくと首をもたげた。

「後ろがつかえてん