強制快楽拷問連鎖 23
「ぐふふ…たまらないだろう。わしの指は風俗嬢でも泣いて許しを乞うぐらいだからな。処女には刺激が強すぎるかな?ほれっ」
「あっ………あぁぁぁぁっ…」
白くくびれた腰を掴み、パン、パン、パン、と三回ピストンさせる。菜々子はあまりの快感に体中を総毛立たせて硬直したままいやらしく腰を突き上げられた。たまらずオーナーの腹に手を突き首を振る。
「も、もうっ…」
「何だもうイキたくなったのか。よし、じゃぁ遠慮なくいかせてもらうぞ」
「ちっ…ちが、ひぃっ」
ズロロロロッ…とカリを残してペニスが引き抜かれる感覚に鳥肌が立ち、「ぅあ゛んっ」ベッドに押し倒されながら挿入される。
「ほれ、ほれ…どうだ 立派だろう カサがしっかり張っていて たまらんだろう」
オーナーの肥った体で繋がった股間に体重をかけられ、大きく開いた足の真ん中に雄を埋め込まれたままぐりぐりと形を覚えさせられた。菜々子の涙まじりの悲鳴が部屋に反響し、オーナーの耳を楽しませる。
「そうか…嬉しいか…さぁ…いくぞ…優しくしてやるからな…マ○コに気を入れてチ○ポを楽しませ
るんだ…」
囁きながらゆっくりと抜き差しを始めるでっぷりとした腰。吸い付くような菜々子の膣は引き抜かれるたびに腰がついていってしまうほど締まりが良い。オーナーは背骨に電気が走るような快感を覚えながらも、焦らずに、処女の膣を吟味するように腰を使った。それがかえって菜々子を苦しめ、好きでもない男の巨大なペ○スに膣内が溶けそうな望まぬ快楽をじっくり与えられ、菜々子はシーツを掴んでむせび泣いた。
「ぁ……うぅんっ…いやぁ……はあぁっ…あんっ…」
「はぁっ…よしよし…いい子だ…気持ちいいか…?今日は
じっくり時間をかけて男を覚えさせてやるからな………はぁはぁ…ほらっ、あれを見なさい」
「あひっ………ん゛……えっ い、いやぁぁ」
熟練した男のねっとりとしたピストンを味わわされながら、菜々子は近くの大きなモニ
ターに、接続口だけが写し出されているのを見せつけられた。薄桃色の肉穴は極太のサオで角度をつけて出し入れされてしつこくねぶられ、小さな陰唇がめくれあがり、巻き込まれるあまりにいやらしい映像。
「どうだ…うまそうにしゃぶっているだろう…」
「…いっ、いやぁぁぁっ……!」
隣のモニターには、膝を倒した大股開きの菜々子と腰を使う中年男の背中が写っている。菜々子は抵抗もせずシーツを掴んで声を出しており、受け入れているのは明らかだ。
「これの音声をちょっと編集して 家族や友人に配ったらどうなるかな?それがい