PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 20
 22
の最後へ

強制快楽拷問連鎖 22

を上げながら歯を食い縛り、腰をクイッ、クイッ、と持ち上げて耐えていた。

二人目の客。左手で尻を揉みながら、右手の指でア○ルを延々とかき回し続けている。菜々子は「お尻の穴を奥までほじってください」「つるつるマ○コもたっぷり可愛がってください」などと叫ばされ、顔を真っ赤にしている。極太のアナルバイブをはめられながら、クリトリスを乱
暴にこね回されてイッた。

三人目の客は、ク○トリスをねっとりと舐め回しながら、プロジェクターに写し出された官能小説を菜々子に読ませている。菜々子はねばっこい舌がク○トリスを包み込み、ねぶり、撫で、倒すのに涙を流しながら一時間も大きな声で官能小説を読まされ続けた…。
そして数日後、菜々子はオーナーのペ○スを根元まで挿入して向かい合わせに座り号泣していた。日々のメニューがキツすぎるため、処女マ○コ中出しと引き換えに休みをもらうことになったのだ。

「ひぃぃっ…苦し…んあぁっ…」

オーナーはなかなか動こうとせず、接続口を親指で擦りながら、囁く。

「よしよし…我慢しなさい…。今日もたっぷりク○ニされたんだろう…?もう何十人もの男にクリ○リスを舐められているからな…処女なのに男の舌の味を覚えさせられて…チ○ポももらえずかわいそうなマ○コだ…
今日はお待ちかねのチ○ポでたっぷり子種を飲ませてやるからな…」

オーナーは菜々子の豊満な胸を絞るように揉み、抜き差しせずにゆっくりと腰を突き上げ始める。

「あ………んッ…やぁ…」

「気持ちいいか?ほら、よく見なさい。菜々子のマ○コがチ○ポをくわえ込んでいるところを」

菜々子は顔を真っ赤にしながら白く可愛らしい手で睾丸を揉まされていた。精液を早く出すためだ。自分が中出しされるために精液のつまった金玉を揉まされる絶望感は半端でなく、オーナーが気持ちよさ
そうな声を出すたびに菜々子はびくびくしていた。

「いいぞ…精液が溜まってきた…もっとよく揉みなさい。子宮に腹一杯飲ませてやるからな…」

初めてのセックス…よく知らない男と、生で…中出し前提で…菜々子はおびえて涙をにじませながら風俗嬢のように精液袋を揉まされていた。

「怖いか?そのかわりしばらくマ○コを休ませられるんだぞ…頑張りなさい」

オーナーは脂ぎった指を接続口にねじこみ、太すぎるペ○スをめり込まされてひくつく内部を擦りながら親指でクリ○リスをこね回した。

「あ…あひっ……ひぃ…やぁんっ…!」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す