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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 21

られねぇ分こっちでたっぷり抜いてもらうからな」

男は腰を落とし、巨大で長いペ○スをむっちりした尻の割れ目からズブリとめり込ませる。「ぁんっ…あっなに」自分の股間からチ○ポが伸びてきたのに驚愕する奈々子。しかもそれを前から見つめられている。

異常な状況に奈々子が混乱する間に、男は腰を浮かせる。「んふッ」奈々子は頭二つ分小柄だ。腰を突き上げれば、鉄棒のように跨がらせたチ○ポを股間に食い込ませることができる。たっぷりク○ニされたマ○コを肉棒でグイグイ持ち上げられ、手首を掴まれた奈々子は思わずつま先立ち
になる。「イヤッやんっ」

手首を掴んだまま体重をかけ、つま先立ちを許さない。「ぁあっ」

瑞々しく白いもち肌を桃色に染めた処女が、自分より二回りもでかい屈強な男に、風呂場で無理やり素股をされる。そう考えただけで二人のペ○スはさらに硬さを増した。

「オラッ、いくぞ!」

「あっ…あっやっやっぁぁぁあ…あっ」

(じゅりっ…パンッパンッパンッ)


大きなはち切れんばかりの太腿にめり込み、クリ○リスを巻き込みながら激しく抽送される巨根。奈々子は丸でセックスのような激しさと動きの恥ずかしさに首を振りながら声を上げた。
次の日も、また次の日も、菜々子は“出勤”させられた。疲れきって眠り、目が覚めるとあのピンク色の個室にいて、女達の悲鳴や喘ぎ声、湿った音の中が漏れ聞こえてくる中、台の上に全裸のM字開脚で固定されている。愛らしい菜々子にはひっきりなしに指名があり、処女マ○コを休める暇もなく様々なコースをこなさなければならなかった。

一切の身動きがとれない状態で全身にひたすら愛撫をほどこされるだけの過酷な労働。客が変われば細かなテクニックも変わり、菜々子はその体でまだ早すぎる巧みな性技を延々と食らい続けた。
菜々子が悲鳴を上げる度に舌の動きは激しくなり、泣けば泣くほどマ○コへの快楽責めは厳しくなる。

ピーチルームのオーナーが、菜々子が今日こなしたメニューの一部を部屋についた監視カメラの映像で確認していた。

一人目の客が太ももを舐め回している。マ○コのギリギリそばまで舐め下ろし、マ○コだけをわずかに外してきわどいところを舐め続ける。じらされて感度が上がった陰唇をつまんで広げ、粘膜に何度も熱いキスをする。菜々子は腰を跳ね上げて泣いている。がばっと口を上げると全体を頬張り、激しくしゃぶる。菜々子はうなり声

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