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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 19

をこねた。

「これだと奈々子のおっぱいも可愛い乳首も感じられるし、奈々子の泣き顔が見られるし、セックスしてるつもりになれるよ、ほら」

男はいやらしい腰使いでトランクスごしに恥骨を叩きつけてきた。

「ひっ」

布地ごしに男根が叩きつけられ、奈々子は震え上がった。下に下ろした手でクリ○リスを乱暴にこねられ、奈々子は上下に揺さぶられながら痛い痛いと嬌声を上げる。

男はますます興奮し、奈々子を強く抱き締め、耳を舐めながら激しく腰を打ち付けた。開かれたま○こに布越しのペ○スがガツガツ当たり、奈々子は「やだー
、これやだーっ」と悲鳴を上げ続けた。

男は腰の動きを一旦止め、分厚い唇でキスをした。奈々子は目を見開き、口を離そうとするが、両手で頭を抱えられてしまい、ねっとりとディープキスをされる。男の舌が奈々子の甘い口内にねじ込まれ、小さな舌や唇を吸われ、音を立てる激しいキスで口の純潔を奪われる。キスをしながら、再びピストンが始まる。その恋人同士のような行為に、奈々子は悶えながらくぐもった悲鳴を上げ続けた。

最後の10分は、媚薬とよだれをたっぷり溜めた口でま○こを頬張り、口をゆすぐように延々とクチュクチュし続
けられた。

コースが終わり客が帰った後、奈々子は風呂場に連れていかれた。立場を理解させるため、快楽の残滓が残る火照った体を入浴させるのは二人の好色な男達だ。

多感な奈々子は男共に入浴させられるのをかたくなに拒んだが、押さえつけられて洗い場に連れ込まれ、耳元で「口塞いでチ○ポぶち込むぞ」とすごまれると大人しくなった。

奈々子は『ク○ニ三時間コース』
を消化したばかりの全身に石鹸を塗りたくられた。羞恥に頬を染め、縮こまる奈々子を男達は面白がって、胸や尻や股間に特に丁寧に石鹸を塗りつけた。

バスタブに両手をつかされ、尻を突き出す。尻の割れ目やアナルを指で洗われ、奈々子はぎゅっと目を閉じて羞恥に耐えた。

「男にケツ穴洗われて恥ずかしくねーのか?おら、次はこっちだよ」

体をひっくり返され、仁王立ちでま○こを洗われる。しかしそれは洗うとは名ばかりのいやらしい手○ンだった。
膣の中をほじくられ、割れ目に石鹸を塗りつけられ、二人にかわるがわる股間ばかりを洗われた。

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