姓名・大学名・学生証の証明写真・アルバイト先の名札等、多種多様の個人情報とひも付けされて残されたそのセックスフィルムには、あらゆる「本人の積極的な性行為」の証拠映像が残されている。

勃起した男根を根元までくわえこんだ横顔のアップ。男に頭を撫でられながら、おいしそうにゆっくりとしゃぶるフェ○チオ。
壁に手をつき、すらりとした足を広げてお尻を突き出して挿入をねだるポーズは下からのアングルでも撮られている。そのまま後ろからハードに犯されていく。お尻を叩かれる音。
再びベッドに座って長い両足をＶの字に広げた大胆なポーズでのセックス。

真上からの挿入を受けるためにまんぐり返しを披露すると、叩かれたお尻がピンク色になっていた。
長い足を生かした体位、性玩具のような体位が多い。肩幅に足を開き、体を折って両足首を掴み、後ろから貫かれたり、腰を浮かせ、足を１８０度に広げた無理な体勢での挿入が続く。少し眉をひそめながら快感をむさぼるちはるちゃんに、時折「いい女だ」「頑張れ〜(笑)」「可愛いよ」と男の野次声が入る。

自ら胸を揉みしだきながらくびれた腰をいやらしくグラインドさせる騎乗位は、複数のアングルが視聴できるようになっている。背中から腰が大きくしなる真横からのアングル。アダルトビデオのような主観視点。
正面からの性器アップにももちろん、モザイクをかける配慮はなされていない。画面一杯にくっきりと映った、若い女性のヌルヌルに濡れたおま○こと手入れをしていない自然な茂み、やや小さめのビラビラが、めくれたり引き込まれたりしながら太い男性器をリズミカルに出し入れしているのが鮮明に映っている。ぐちゃっぐちゃっという生々しい音がシンクロする。


非常に扇情的な映像だが、これは現役の素人大学生、未婚の一般人女性の性器・性交なのだ。本来ならば不特定多数が共有し、視聴を楽しむことは決して許されない映像だ。
ピストンする性器のアップから少しずつカメラが引いていき、ちはるちゃんの可愛い顔も収めた全身の映像に繋げていく。全編にわたり、「本人ではない」という疑惑(＋言い逃れ)をみじんも持たせないようになっている。そのまま火照り顔にクローズアップしていき、ゆっくりと移動して勃起した左乳首、次に右乳首、ピストンで上下に揺れるのを時間をかけて大写しにする。汗ばんだ指を絡ませて繋いだ手元、あえぎ声のとまらない口元、可愛らしいおへそ、力をこめた足裏、ピンクアイドル印のハートマークも数十秒ずつ大写しにしていく。

万が一、洗脳がとけ普通の大学生に戻ったちはるちゃんを含めた彼女の男性友人・知人・ファン達を集めてこのような映像の観賞会でも開かれた場合、一般人である彼女の羞恥心・精神的ショックは計りしれない。
「ちはるのおま○こに大量精子ください」という悲鳴が入ってしまっているお尻のどアップ。
お尻の割れ目の奥で激しくピストンしていた太い男根が硬直したかと思うと、射精を受けたちはるちゃんのア○ルがひくつく。
射精の瞬間ももちろん、マルチアングルで楽しめるようにされてしまっている。大きくのけぞる真横のアングル、射精しながら脈打つ男根をくわえこんだ性器のアップに加え、表情のみのアップまで容赦なく加わっている。もちろん主観視点もあるため、これを公開されればちはるちゃんは自分の預かり知らぬ所で、見知らぬ男達や顔見知りの男達から繰り返し妄想射精を受けることになってしまう。


淫乱催眠で理性も羞恥心も貞操も消し去られ、脳を“素直”な状態にリセットされたちはるちゃんは、純粋なセックスの快楽に夢中になっていた。ペ○スを頬張り、休みなく相手を変えながら射精を受ける。特に彼氏も作らず、大学生ライフを謳歌していたちはるちゃんに、男達は時間をかけて性の楽しみを教えていき、脳を解放されたちはるちゃんはされるがままに体位を変え、一夜で一生分以上の性的経験を満たしてしまった。