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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 170

「本当かぁ〜?後からゴタゴタ言われても困っちゃうんだよなぁ〜」男が腰を引くふりをすると、
「あっ本当です本当です、おチ○ポ抜かないでっ」なんとチ○コが抜けないように、自分から両足でがしっと男の腰をホールドしにいく。

「○○大学レベルなら未来もあるだろぉ?興味本意の乱交でも妊娠するかもしれないこと覚悟してるのかっ?(笑)」

「覚悟してますっ……お願いしますっっ」ちはるちゃんはおま○こにち○こが刺さっている女の子にとって一番の快楽に目を潤ませながら、何でもイイからとにかく早くピストンしてほしいという顔だ。


「じゃあ〜遊びで生中出しされること、妊娠しても構わないことを誓うか!?(笑)」

「はいっかたく誓います……♪今日皆さんとするのは、お互い気持ちよくなるためだけの仲良しセックスです、妊娠しても一切文句言いませんっ……女子大生のおま○こに皆さんの無責任中出しを一滴残らず絞り出してくださいっ」

「らしい(笑)よっしゃ全力で中出ししたるわ(笑)」

「ありがとうござっあひっあんっあっあひぃっんっ」


ラブホのベッドで両手で胸をわしづかみにされながらガンガン腰を打ち付けられ、大学生のちはるちゃんは快感が脳天にキているようで女の本能をむき出しにしたアクメ顔を披露してくれている。

「あ〜ん気持ちいい〜〜〜!!!いくっいくっ♪おま○こっ!!!おま○こいくの〜〜っ!!あっきたっ!!精子きたっ!!いく〜〜〜〜っ」

男はさっきが初めましての美少女に「無責任でいいから」と中出しを懇願され、両方の乳首をひっぱりながらドクドクと子種を注ぐ快感を味わっている。

ぐぼっ!とペ○スを抜かれるや否やちはるちゃんは四つんばいにさせられ、大学生らしい張りのある尻を引っ叩かれながら二人目の男にガンガン後ろから犯されている。


「あっ、これ好きっ、♪バックしゅきぃ♪おチ○チンの先っぽがちはるの奥にゴリっゴリ当たってっバカになるぅっっっ」

「淫乱ま○このバカ大学生ちゃんっ中出し2発目イクよ〜!(笑)」

「あっおじさん一緒にっ一緒にイこっ♪あっあっあっあっイっくぅ〜〜〜っ♪♪」

受験勉強を頑張りいい大学に進んだちはるちゃんは決して「淫乱バカ大学生」などではないはずなのに、ピストンに弾む肌の上でビッチの証である赤いハートマークをなまめかしく波打たせながら、名前も知らない男の大量膣内射精を受け止めた。


ベッドの前に設置されたカメラは、みずみずしく若い体が2時間ものあいだ様々な体位をとらされながら、男たちを受け入れていく姿を克明に記録した。

都内の美人女子大生を集めたスナップサイトに掲載されたこともある現役女子大生のちはるちゃん。その彼女が私服姿でラブホテルに入室するところから、本名と大学名を名乗り、アダルト衣装でストリップサービスを行い、その後合意の上で複数の成人男性と濃密な性行為に及ぶ貴重なガチ映像。

「過激なセックスアピールがしたくなる、とにかくおま○こがしたいけれど、膣内射精までされないととにかく我慢できない」というビッチ洗脳がとけるのは、編集・パッケージ作業が終わった頃だ。


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