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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 166

男が目の前に立ったのを感じると、隣人女性はどこか恥ずかしそうに、「ご挨拶させてください。初めまして、なつみです。今日1日あなたのものになります。私のすべてを捧げます。よろしくお願いします」という何度も練習したらしい挨拶をした。
そして、手探りでズボンとパンツを下ろした。いきなり舐めるのではなく、廊下ですれ違うときに挨拶するのとまったく同じあの可愛い声で、「おちんちんを舐めさせてください。」と一度お願いしてから、すでに硬くなっていたペニスに舌を伸ばした。亀頭を舐めとるように口に含む。
命令通りとはいえ、あの明るくハキハキと挨拶をする真面目そうな女の子だとは信じられない姿、行動だった。
隣人女性は目隠しをしているため自分が隣の男であるとは知るよしもなく、亀頭を小さな口の中で転がし、少しずつサオをしゃぶり始め、優しく奉仕してくれている。


ピンクの名刺システムを知るずっと前から、オナネタにしてきた隣人女性の丁寧なフェラチオに、男のペニスはあっという間に硬く反り上がり、透明な汁を漏らし始めた。それも出るたびにこまめにチュッチュッと吸い取ってくれる。カサの裏側を硬くした舌先でクルクルとなぞり、裏筋をちろり、ちろりと舐めあげ、毛の生えた金玉にも鼻を埋めて吸い付くようにキスをし、合間に何度もカウパーを吸う。大人しく清楚な見た目に似合わない、驚くほどビッチな舌使いに、男のペニスは早くも爆発が近づいていた。

「あ……出そう」思わず声が出て、しまったと思うが、フェラチオに一生懸命で、隣に住む男だとは気づかなかったらしい。女の子は濡れた唇を外すと、一回抜きますか、などとは言わず、「一度飲ませていただいてもいいですか?」と可愛らしくお伺いを立てた。本当に、いい子だ。男の優越感を決して崩さないよう、厳しくしごかれているのだろう。
許可を出すと、女の子はそれが隣人のペニスだとは気付かずに根元まで深くくわえ込み、唇をすぼめるようにしてきついわっかを作り、先端に向かってじゅっぽ、じゅっぽとしごき上げてきた。

頬をへこませた、精液を搾り取るような超ビッチフェラ。その間にも優しく金玉を揉んだり、尻を撫でたりと射精をうながしてくれる。人一倍大人しくて清楚だった彼女がピンクの名刺に選抜されてしまい、このフェラテクを修得するためには、辛くて恥ずかしい、スパルタ式の長い教育が必要だったはずだ。
射精の瞬間、彼女はなんと舌の根元をへこませ、えずくこともなく、ペニスを一気に喉まで受け入れた。亀頭が、柔らかい喉の穴に、ぴったりとはまったのがわかった。ドクドクと迸る精液を、直接喉の奥に流し込む感覚は初めてのものだった。
これは、“射精した精液が口の中に溜まってまとわりつき、お客様の亀頭を汚すのを防ぐため”という信じられないような話を後から知った。常識を逸脱したサービスが得られる、完全男性上位の夢のような空間だとは聞いていたが、隣人の女の子がピンクアイドルとしてそのようなしつけまで受けているとは……。

ゴクッ、ゴクッ、という大きく咽下する音を聞き、唾液にまみれたペニスを喉の奥からズルッと引き抜く。引き抜く間も、可愛い唇でチュゥゥッと吸い付いてきて、唾液や残った精液をきれいに吸取ってくれる。チュポン!といやらしい音を響かせ、隣人女性の小さくすぼめたピンク色の唇から、半勃ちのものが離れた。

「はぁっ、はぁっ。ありがとうございました……」

あの“ピンクの名刺”さえなければ、こんな冴えない自分とは会話することもなく人生を終えたに違いないレベルの高い隣人女性が、手のひらに睾丸を乗せ、片手を亀頭に添えて、丁寧に持ったペニスの全体に、チュッ、チュッとまるで服従するような、明らかにセックスをねだるキスをしている。



三脚がセットされたベッドの上で、隣人女性は命じられた通り、素直に下着を脱いでいった。かつてすれ違う服の下に妄想してきた、薄いピンク色の乳首、生々しい陰毛があらわになる。
性器だけは徹底淫乱改造済み、という説明の通り、フェラチオしかしていないにも関わらず、下着は黒っぽく見えるほどぐっしょりと濡れて糸を引いていた。

そしてその割れ目には、小さなハートがはめこまれていた。
Jの形をした、樹脂製のシンプルな貞操帯だ。
Jの長い部分を膣に沈めると、曲線部分が割れ目にはまり、ハート型のパーツがいやらしくはさみこまれる。
その客より前には、誰も手をつけていないという貞操の証……

隣人女性は、おま○こに蓋をされていたのだ。
自分と普段すれ違う時も、あのワンピースやOL姿の下で、このような“フタ”をされていたことがあったのだろうか?


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