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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 165

裏サイトには生々しい体験談が堂々と投稿されている。
「今日のコ、まだピンク上がりたてで緑一個だけだった、ラッキー」
「変な奴に気に入られて粘着されてるらしく、えぐいほど水色ばっかりの子」
「お嬢様大学の初赤ゲットw初々しくてサイコー。安いラブホのベッドで思い出に残る初めてにしようねって言ったら嬉し泣き(笑)」
「赤3初めて見た!大人しそうな美少女だったから興奮した」
「キャンペーン会場で人気だった超絶可愛いコンパニオン。その子の管理してるっぽいおじさんが周りのカメコに名刺チラ見せしてファースト暴露してた。あっという間に噂広まって順番争いw完全にヤりたいモードのキモい男に囲まれて女の子ひきつりまくってたけど、おっさんの神対応でまとめてホテルの大部屋に案内されることに。もちろん衣装はそのまま……」


「可愛くてみんなで狙ってた同じファミレスバイトの女の子見つけた!!即予約(笑)俺の部屋に呼んだらめちゃくちゃびっくりしててなかなか入ってこない(笑)かなりためらってたけど、すごく恥ずかしそうに緑してくれた。これからずっと指名するからねって指切りとキス。ずっと好きだったから赤押すよって言ったらうつむいたまま頷いたので超念願の赤。ずっと目つぶってて本当はしたくないんだろうなって思ったら大興奮。今日もバイト終わりに更衣室で緑させてたら同僚に見られたw彼女泣くほど恥ずかしがってたけど出すまでやらせて、完全に公認変態カップル(笑)」

常に、女の子にとっては、より恥ずかしく、男にとっては、より楽しめるような仕様が常に研究されているらしい。
当日の朝、男は改めてこれまでに送られてきた動画を楽しみ、『予約を入れた肉体』への期待を高めていた。あと十数分もすれば、ただの隣人だった女性をものにすることができる。名前くらいしか知らない自らの前で、彼女はいきなり、従順な雌にならざるを得ない……。
さらに、礼儀正しくてかわいい優等生風の女性が、自分の恥ずかしいセックス動画を、顔見知りの若い男性に鑑賞されていた……という衝撃的な事実を知ってしまうことにもなる。
すまし顔で挨拶をしていた自分の服の中は、すでに隣人男性にすみずみまで見られていた。強行されたオジサン達との長時間耐久セックスを鑑賞され、『顔見知りのセクシー動画』として格好のオカズにされていながら……彼女だけがそうとは知らずに、毎日愛想良く会話をしていたことを知るのだ。
チャイムを一回鳴らし、三度ノックをするのを合図にしておいた。
無施錠に指定したドアを開けると、同じ間取りとは思えないような、可愛らしく飾り付けられた女の子らしい部屋が広がっていた。隣人女性は指定した通り、下着姿で『目隠しをして』リビングの真ん中に置かれた椅子に座っていた。


隣人女性は、普段見かける清楚なOL姿とは180度違う、見違えるような姿になっていた。細く柔らかそうな色白の体にはピンク色のチェックのブラとパンティだけ。ジョギングの時にはきりっとまとめられているきれいなセミロングの髪をおろし、普段はシンプルなものしかしない彼女が、小さく揺れるハート型のイヤリングをつけている。
そして左頬の目の下あたりに、小さな赤いハート。女の子によっては、首筋や、胸元、骨盤、足首などに描かれることもある。このどことなくビッチな感じをかもしだす小さな赤いハートのペインティングが、セックスアイドル任務中の証なのだ。
両手は膝に置き、少しだけ緊張した様子だった。

傍らの白いコーヒーテーブルには、ピンクを基調とした可愛らしい内装とまったく合っていない毒々しいアダルトグッズが並べられていた。バイブ、ローター、アナルパール、クリップ、荒縄、手錠、さるぐつわ、鞭……。マニュアルには『ご指名いただいた女の子で楽しく遊んでいただけるように様々な玩具を用意いたします。お好みのものをご自由にお使いください』と書かれていた。


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