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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 17

ーム塗った奈々子のいたずらおま○こ、クリちゃんも…割れ目の中も、お○んちん入れてもらうえっちな穴も、お兄ちゃんのベロでくちゅくちゅして」

淫らな大股開きに不釣り合いな奈々子の可愛らしいアニメ声を聞くと、男の抜きかけのペ○スはガチガチになり、たまらず胸を揉みしだきながら奈々子の性器に汗ばんだ手を伸ばした。

「そ、その下のも読んで…」

恥ずかしさに「もう無理です」と泣きそうになる奈々子も、ローターを増やすと言われると、紙に書かれた過激な文を目で追い始めた。指の間からこぼれそうになる胸と、プリプリした
活きのいい陰唇の感触を楽しみながら、男は奈々子の顔を見つめた。

「あっ…あ…奈々子はいつも、お兄ちゃんのことを考えながら、オ○ニーしてるの…いっぱいオ○ニーしたいけないおま○こも、えっちなおっぱいも、お…おしりの穴も、唇も、お兄ちゃんのものだよ」

男のペニスはもう限界で、ジーンズに擦れるだけでイキそうになった。奈々子は唇を噛みながら、羞恥とア○ルへの刺激、両方に耐えていた。

「次っ、その下も。一行ずつ、ゆっくり読んでみようか」

コードを垂らすア○ルをひと撫でされ、身をよじる奈々子。しかし紙に書か
れた台詞は次の段落で終わりで、恐怖と恥ずかしさをこらえて読んでいった。

「お兄ちゃん、乳首つねって」

桃色の乳首を強めにひねり上げると、奈々子は痛さに声を上げた。

「いっ……わ、ワレメの中、ほじほじして」

割れ目の中を人差し指でほじった。

「くぅん!…んふっ…うぅ
〜ん」

「気持ちいい?」

そう、読ませることで、自分から男の愛撫をねだっているかのように錯覚させているのだ。奈々子は恥ずかしさに涙をにじませながら、太い指でま○こをいじられながら、少しでも早く終わらせるため次の文字を目で追う。

「お兄ちゃん、太もも…舐めながら、ローター指でいじって…」

「奈々子えっちだね…こう?これがいいの?」

つやのある張り切った裏ももを舐め回しながらア○ルに指を入れ、ローターを引っかき、つつき、揺らす。

「あんっ、あんっ…はぁっ…おっ…きいお○んちん入れてくちゅくちゅしても
らう、穴…あっ…

………気持ち…よく、して」

自らが読んだ台詞によって、性器を責められることを知り、きつく瞼を閉じる奈々子。暗闇の中で、未熟な膣にぬるぬるした舌が深くねじ込まれた。目を閉じていたため感覚が倍増してしまい、高い喘ぎ声を上げた次の瞬間には、ローターをずるりと引き抜かれ、割れ目にぐっと挟まれた。無論振動したままだ。

そのまま丹念にま○こに塗られたジャムやクリームを舐め取られても、奈々子は大きな可愛い声を上げ続けて男を興奮させることしかできなかった。クリームがなくなると、奈々子のま○こだ

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