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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 16



ひときわ大きな悲鳴を上げようとした時、男のでっぷりとした唇が奈々子の腹に吸い付いた。「あっ、やッ、あ」胸と股間を除いて、太ももも、股関節も、脇の下も、首筋も、大きな胸と胸の間も、たっぷりと時間をかけクリームを舐め取られていく。

「奈々子ちゃんの大きい
おっぱいもちゅぱちゅぱしてあげるからね〜」

台の上の奈々子に覆い被さり、発育が良すぎる胸にむしゃぶりつく。

「やぁぁ〜んっ」

キモ男の顔が目の前で胸を頬張っているのを見せつけられ、奈々子の後を引く悲鳴が狭い室内に響いた。男は胸全体を頬張って舌先で乳首
を弾いたり、舌の腹でクリームを舐め回したり、揉みながら乳首だけをリズミカルに吸ったり、指で両方の乳首をこね回したりした。

「はっ…あ…ふっう、やぁ…あっあっ、乳首いやっ…

胸ばかりを蹂躙され、涙を浮かべながら懸命に耐える奈々子の耳元に、オタク男の興奮で乱れた息がかけられる。

「奈々子たん、おま○こ寂しくなってきたでしょ?お兄ちゃんがクリームきれいに舐め舐めしてあげるからね〜」

ま○こにはギリギリ触れない、左右の窪みを力強く擦られながら囁かれ、奈々子は弱々しく首を振った。「も、もう…や、の…」


だっておま○こだけジャムとクリーム残ってるよ?きれいきれいしようねぇ」

割れ目の中をひと撫でされると、それだけで体に電流が走る。指についたデコレーションをしゃぶると、小さなローターを取りだし、奈々子の可愛らしいア○ルに埋め、緩く作動させた。

「ふぇ……ああ〜…なにこ…やぁん」

奈々子は唇を噛みしめア○ルに力を入れた。腸壁が振動する人工物を締め付け、奈々子はたまらず台の上でのけぞった。

「ぐふふ、それじゃ余計感じるよぉ」

大股開きで後ろ手に拘束され、ま○こにクリーム、ア○ルにローターを埋め
られた奈々子。オタク男は時おり片手のリモコンでローターに強弱をつけ、ペ○スを擦りながらしばらく視姦していた。

「取ってっ取って」

しばらく最強モードを味わわせてやると、ア○ルが辛いのか、子供のようにぐずり始めた。

「じゃあこれを言えたら抜いてあげる」

そう言って天井から下がった紐を奈々子の顔の近くまで下ろし、紙を挟む男。奈々子はア○ルの中を掻き回される辛さに耐えきれず、男の言いなりになり変態な台詞を言わされてしまった。

「お兄ちゃんお願い、いい子にするから奈々子のおま…おま○こ舐め舐めして。クリ

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