PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 155
 157
の最後へ

強制快楽拷問連鎖 157

次の写真が隣の女の子だった。ついこの間まで普通の新人OLだったであろうなつみは、「おち○ちんが大好きです。」というプレートを手に、おま○こを出すのを恥ずかしがっていることがモロ分かりな赤面涙目顔で、乳首も陰毛も丸出しの商品写真を撮られている。
日頃魅力的に思っていた隣人の女の子の裸を眺めるのは、非常に刺激的だった。画像は高画質で、おま○こも拡大すれば隅々までくっきりと見れてしまう。そのまま舌を這わせたくなるような、ピンク色のきれいなおま○こだった。
涙目のアイドル顔も改めてじっくりと眺める。
着やせするタイプなのか太ももは少しむっちりしているが、小柄ながらバランスのよい女性らしい体をしている。
うっすらと潤んだ大きな瞳と見つめ合っていると、顔と名前くらいしか知らない隣人の女の子とセックスをしてみたい、どんなセックスをするのか知りたい、という欲望に勝てなくなってくる。

最後に「サービスの一例をご覧ください。興味をもたれましたら、ぜひお好みの女の子をお試しください」と書かれ、“なつみ”そして昨日の日付が入れられた動画が添付されている。

アイマスクで目隠しをされた女の子の顔がアップになった。もちろん、隣の女の子だ。
女の子は革のベルトで両手を背中に、足を閉じられないように拘束され、複数の男の手で身体中にオイルを塗り込まれている。ベッドには透明なビニールが敷かれていた。乳首をヌルヌルと揉み込まれ、割れ目を中指をしごかれ、可愛らしい唇からはぁ、はぁ、と吐息が漏れている。
画面端から、今朝自分がごみ捨て場から拾ってきたあのグロテスクなバイブが現れ、女の子のおま○こにゆっくり挿入されていくところがアップで映される。

『はぁーっ……あ……んんんん……………あっっ?』

女の子の甘い声が急に跳ねる。バイブが深く挿入されるにつれ、あのクリ○リス用のツノが包皮の中に入り込みはじめたのだ。

『あッ……あん……うぅぅん……』

イボイボの本体が根元まで入ると、クリ○リスをぎゅっと恥骨に押し込み潰すようにして、“ツノ”も皮の中にしっかりと挿入されて止まった。
男は手に持ったバイブのツノに触れてみる。先端に被せられたゴムキャップは、ゴム製ではあるがヤスリのようにざらついていた。これが女の子の柔らかい皮に潜り込み、粘膜そのものである無防備なクリ○リスを押し潰しているのだ。

『はぁーっ、はぁーっ』

アイマスクで視界を奪われた女の子は、可愛らしいピンク色の小さな唇を開けて不安そうに酸素を貪っている。
太ももと足首を赤いベルトでがっちりと拘束された女の子は、オイルマッサージで敏感になった体をあえがせている。
その股間には返しのついた巨大バイブ。潜り込んだツノが包皮を膨らませ、丸で中でクリ○リスが勃起しているように見えた。


その股間には返しのついた巨大バイブ。潜り込んだツノが包皮を膨らませ、丸で中でクリ○リスが勃起しているように見えた。

その突起をちょんちょんとつつかれたり、陰毛を撫でられながら、バイブのスイッチを入れられると、女の子は全身をビクンと震わせ、快感というよりは絶望するような声を上げはじめた。

『……ぁぁぁあーーーーーーーんっ……!いやあぁぁぁっくぅぅ………』

すぐに口をつぐむ。やはり近所の耳を気にしているらしい。それでも性器を破壊されるような快感に、すぐに声を堪えきれなくなる。

『んんんんっ、あっ、あぁっ!!あっん、んーーーっ…………ふぅんんんっくぅぅぅッ』

性器のアップ、アタッチメントを差し込まれ、内側から盛り上がったクリ○リスの皮がビィィィィンと振動している。
全身。いつも明るく挨拶してくれていた隣の女の子が、顎が上を向くほど大きくのけぞり、拘束された全身に限界まで力を込めている。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す