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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 156

もちろん毎回カーテンが空いているわけはなく、なつみ本人が朝のうちに表を気にするようにして閉めきってしまうほうが多い。
それでも厚いカーテンの中からモーター音がかすかに響いているときは、隣の女の子がバイブを使われているのだなとわかる。それにかぶせるように、女の子の抑えた疑似セックス中の声も聞こえてくる。

今日は相当、いじめられているなという日は、休み休みのモーター音が何時間も続いたり、複数になったりして、女の子の声は抑えのきかない、むせぶような声に変わっていく。
あの可愛らしい女の子が、どんな姿勢で、どんなおもちゃを強要されているのかなど、カーテンの中の光景は、想像するしかない。


ごみ捨て場で、女の子が人目を気にしながらバイブを捨てているのを見たこともあった。
隣人の男と目が合うと、パッと顔を赤らめ、それでも「おはようございます。」ときちんと挨拶をし、寝起きのようなショートパンツ姿で、足早に家へ戻っていった。
その後ろ姿を見ながら、思わず紙袋を漁ると、隠すように布にくるまれたアダルトグッズが転がり出てきた。

ヤバイと思いながらも、先ほど挨拶した隣の女の子の膣に入っていたであろうそれを持ち帰らずにはいられなかった。特Sサイズのリアルな男性器に様々なおまけが施された、想像以上のシロモノだ。

大ぶりな亀頭を含む全体には「返し」のついたイボイボが並び、抜けにくく、刺激しやすくなっている。
あの女の子の細い太ももの間にはまっているところが想像しがたい太さだ。

根元にはクリ○リス用の細長いツノがついている。先端にざらついたゴムが被せられたこのツノは、長さと角度から考えて、挿入と同時に、包皮の中に深く差し込まれるらしい。
本体のスイッチを入れると、ツノは本体の振動とは独立して細かく激しく振動し、ざらざらのゴムで皮の中のクリ○リスを直に刺激するという大分ハードなものだ。

あの清楚な女の子が、この過激なバイブを使われていた……。

そういえば昨日はとりわけ女の子の声が大きく聞こえていたような気がする。
大きいといってもあえぎ声のようなはしたないものではなく、その感覚を必死で我慢するような、いじめられた女の子が泣きじゃくるような可愛らしいものだった。

そんな男のもとに一通のメールが届く。
そこには男が隣室を覗いていることを指摘すると共に、水島なつみがセックス・アイドルとして修行中の身であることが暴露されていた。

勤務先から誕生日や趣味嗜好に至るまでの詳細なプロフィール、身長体重にスリーサイズ、さらには性感帯までもが事細かに書かれている。

メールにはスナップショットなど、普段の姿を切り取った写真が何枚か添付されていた。会社の制服姿できびきびと働く姿、ミニスカ私服で買い物をする姿、ぬいぐるみを抱いてベッドで眠る姿……。普段見とれている姿そのままで、まるでアイドルのグラビア写真のようなクオリティだ。
次に届いたメールには、ピンクの名刺システムの紹介として、数人の女の子の写真が一枚ずつ添付されていた。
いずれも同じ場所で撮ったものらしく、違うのは女の子本人と手にしたプレートの名前/年齢他くらいだ。
皆全裸で、風俗店っぽいベッドの上でハートのクッションに寄りかかり、顔と体がよく見えるようにカメラに向かって可愛くM字開脚をさせられていた。手にしたクマさん型のプレートに名前と年齢、一言メッセージが女の子の直筆で書かれている。

いずれも一般人っぽいものの、一般人の中では相当ハイレベルであろう女の子揃いだ。
「けっこう可愛い」などではなく「かなり可愛い」と評されるタイプの女の子ばかりだ。

一言メッセージはいずれもスケベな内容だが、なんとなく女の子本人が考えたものではなく、書かされているのだろうと想像できた。その女の子にぴったりと思われる言葉を指示されているような感じがした。

隣人の女の子を探しがてら、他の女の子もじっくりとチェックしていく。
ポニーテールが可愛い女の子は、ゆか、21歳。「フェ○大好きでーす☆」大学生っぽい。胸はC程度だが締まりが良さそうなおま○こをしている。
大人しそうな黒髪にFカップほどの大きな胸が目を引く女の子はしおり、まだはたちだ。「処女もらってください♪」というプレートを手に少し怯えたような涙目をしている。処女でありながら、味のよさそうなむっちりとした体をしている。
ショートヘアの活発そうな美少女はなぎさ、この中で一番、若い子だった。「5P以上希望です!」と大胆なメッセージ。大きな瞳が印象的で、スポーツをしているのか引き締まった体をしている。カメラを睨むようにしている。


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