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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 152

(ああ……また出された)

二人は繋がったまま、少しずつ痙攣を小さく、その間隔を長くしていく。
男の手が外れると、ピク……ピク……と小さな震えを残す女の子のお尻が、指の跡でうっすらと赤くなっていた。
男は、まだ性器を深く繋げたまま……女の子の背中を抱き、裏ももを撫でながら、女の子に何か囁いている。

隣人は、ついに非力な女の子に対する、二回目の生射精を黙って見届けてしまった。
とても危険な生射精を、女の子はお人形のような拘束されたセックスの果てに、まっすぐに膣で受け止めさせられた。

可愛い女の子を見たら、子宮に子種を仕込みたくなる。
これは男にとってはもう仕方のない欲望だ。
しかしこれは決して許されない、完全に女の子の拒否権のない、とても残酷な強制射精だ。

肘を直角に曲げた両手首を後ろでまとめられた女の子は、唯一の目撃者であるこの自分が助けてあげなければ、100%射精から逃げられない非力な姿だったのだ。


妊娠の可能性のある精液を押し込んだまま、男のぺニスはなかなか抜かれない。
女の子は抜いてほしいに違いなかった。無意識の動きなのか、大股を開いてまたがされた足が、少しもじもじしているように見える。

再び降りてきた両手で、男の股間に前を押しつけられて生理的にピクピク痙攣しているまあるいお尻から、グラビアアイドルのようにまっすぐできれいな背中が伸び、華奢な肩でセミロングの髪が乱れていた。

「早く抜いてもらおうなんて思うなよ。お前が妊娠してもいいから中にくださいって言ったんだからな」

「……は、はいぃ……」

執拗なセックスに爪先までしびれたなつみは、押し込まれた亀頭で子宮口をぎゅうぎゅうに塞がれて小さなうめき声を上げた。

「ほら……どうだ。受精しそうか?」

「わかるかよ」

もう一人が半笑いで突っ込みをいれる。

「わかるよな。なつみ。」


男の期待する答えがわかり、なつみは手首を縛られた手を後ろで握りしめながら、小さくうなずいた。

「オマ○コの一番奥に入ってるぞ。妊娠したのか?」

「…………しました」

なつみの真っ赤な美少女顔が性交のせいだけではない汗をかいていた。

「おいおい、お前のだけじゃねーだろーが」

文句をたれながらももう一人の男はなつみの顔を撮っている。
坊主頭はそれを無視し、執着するようになつみを凝視しながら続けた。

「何した?」

「妊娠しました。」

「オマ○コでわかるのか」

「はい。お……
おま……オマ○コでわかります。今ので、妊娠、しました」

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