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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 151

しかしここまできても貞操意識・苦手意識が抜けないのか、怯えた表情は隠せていないし、自分からぺニスを気持ちよくしたり、積極的にスケベな女を演じるノリの良さなどは×評価だが、十分許容範囲だった。

最初の男が乗り込んで来たときも、「キャッ」という最初の悲鳴を除けば素晴らしい対応で、いきなり下着を剥がされて大股を開かされても、なつみはもう少しで泣いてしまいそうになりながらも、ハァハァと短く息をついて、挿入を覚悟し待ち構える様子を見せた。
男に覆い被さられ、ゆさゆさと動き始めると、震える両手を男の二の腕にそえた。嘘でも演技でも、「レイプされても相手を抱きしめ、自分からも求めていることをアピールする」「すべてのセックスをいつでもどこでも和姦で気持ちよく受け入れる」のがピンクガールの服務規程だ。
なつみはときおりガツンと突かれて辛いときにも、「痛い」「いや」など一切言わず、「んっ」と小さな声を出してきゅっと唇を結んで耐えている。

そのままドクッ、ドクッと正常位で注がれる射精をおとなしく、素直に受け入れ、途端にじわっと浮いてくる涙は隠せず、精液を排出しながら脈打つぺニスの動きを膣で感じていた。
両手を上に縛られて丸出しになった胸を揉まれながら、一滴残らず注ぎ込まれると、深く挿入したまま、汗ばんだ首筋にキスをされる。
可愛い顔が被虐に歪んでいた。耳や首筋を噛まれながら、汗で前髪を張り付かせ、唇をわななかせるなつみの悲痛な表情は、本当に女の子らしく可愛かった。
恥ずかしさを訴える度に、性行為を拒む度に、度重なる羞恥罰や輪姦罰で厳しくお仕置きされ、どれだけ恥ずかしくても我慢すれば、セックスと射精を素直に受け入れれば、怖い思いをしなくて済む、と頭が覚えてしまっているのだ。
本当は何よりも耐えられないはずなのに……

清楚ななつみをおま○こ奴隷に堕とした上司は、そんな健気な頑張りの許容範囲をやすやすと越えるようなアブノーマルな客をこれからも取らせながら、セックスアイドルとしての自覚を育てていき、躾の行き届いた女の子として生まれ変わったなつみを、改めて自分のペットにするつもりだった。
ピンクの名刺を卒業させたら、過去に自分の誘いを拒んで泣きながら逃げ出したのと同じホテルで、ひざまずかせ、愛人契約を結ばせ、自分専用のセックスアイドルとして奉仕させる。
度重なるセクハラ、遠回しなセフレの誘いと、いやらしく気持ちの悪い上司としてはげしく嫌悪していた自分。その頃にはピンク名刺のルールが全身に染み込んだなつみは、そんな自分の前でストリップをし、キスを求める顔をさせられ、ひざまずいて丁寧にぺニスに奉仕をするのだろう。


椅子に座った暴行魔の上、隣人の女の子の汗ばんだ後ろ姿が上下に揺れるのを、隣人の男は助けも呼ばずに見守っていた。
男の爆発が目に見えて近づくと、全力の短いピストンを叩きつけられるお尻を食い入るように見つめた。女の子はピストンに耐えるように、頭を下げている。全身に力を込め、足を開いてまたがったかかとが、後ろのほうに持ち上がってきた。
男は、ここからは見えない女の子の美少女顔を思い出し、あれほど可愛く、男なんてよりどりみどりのような女の子が、いきなり自分の人生設計にない性欲発散の中出しをされてしまうのはどんな気持ちだろうと思った。


今ならギリギリ間に合う。今ならあの子の子宮を二回目の射精から守ってやれる……あんなに可愛い女の子が力ずくで中出しされる……奥に出されてしまえ……孕まされてしまえ……相反する思いを抱いている間に、お尻の動きは限界まで早くなり、急にドチュッ……ドチュッ……と上から下へ大きく叩きつけられはじめた。

太く長いぺニスを露出させながら、一回、二回、三回……出される、出されるぞ、心臓が信じられないほど激しく鳴っている。
四回目で、女の子のお尻がガチッと押さえつけられた。
男は息を飲んで見つめた。
柔らかいお尻に武骨な指が埋まるほど力強く押さえつけて、大柄な男はビクッ、ビクッとたくましい腰を垂直に痙攣させる。その上で、プリっとした張りのある小さなお尻が、動きを合わせるようにブルッ、ブルッ、と力を込め、左右に力えくぼを作っているのまで見えた。

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