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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 15

に当たるなんてラッキーだよなぁ〜しかもめちゃくちゃ可愛いし…」

『防音モード』のスイッチを入れながら言い、男は菜々子のマシュマロのような肉体をじっとりと眺めた。

たれ気味の大きな目とウェーブのかかったおかっぱが愛くるしい童顔や、無防備に弾ける大きな胸、無駄な脂肪のない腹…と、舐めるように観察していく。見られていることを菜々子に意識させるため、ことさらゆっくりと視線を下ろしていく。

胸と違ってまだささやかなくびれ、小さなへそ、ひきしまった下腹部。童顔に似合わず陰毛は濃い方で、白いもち肌とアンバラン
スなその卑猥さは、男のいちもつをいきり立たせるのに十分だった。羞恥からか、やや力が入った股関節には足首と繋がる荒縄がきつく巻き付いている。膝の辺りもがっちりと縛られ、男がどんな行為に及んでも菜々子が足の指一本動かせないことは明らかだ。

「ゃぁ…」

男の視線が股間で止まると、菜々子は顔を背けた。目を閉じても、陰毛を撫でられ、内腿を舐め上げられ、容赦ない辱しめは続く。

「はぁはぁ…心配しなくても大丈夫だよ。気持ち良くしてあげるからねぇ」


菜々子は首を横に振った。男のじっとりと汗ばんだ太い指で陰毛を弄ばれ、恥ずかしさと恐怖で早くも許しを乞う。

「もうやめてぇ……菜々子なんにもわるいことしてないのに…」

そんな体勢での哀願は、男のサディスティックな獣欲に火をつけるだけだった。

「ぐひひ…菜々子ちゃん声可愛いねぇ…でもマ○毛触られたくらいで恥ずかしがってたらこれから大変だよ…新人は人気あるから3、4日は予約埋まりっぱだからね…おま○こ休める暇ないよぉ…」

(新人…予約…何のこと……!?)


オタク顔は菜々子の横に立った。何日も風呂に入っていないのか、すえた匂いが鼻をつく。男は紙袋からホイップクリームが詰まった絞り袋を取り出すと、先端を薄いピンク色の乳首の上に、ゆっくりと持っていった。

「このでかいおっぱいも、やらしいおま○こも、可愛くデコレーションしてあげるからね〜」

「ふッ」

ぬるっとした感触に視線を下ろすと、ちょうど右の乳首を隠すように、ホイップクリームが乗せられていた。左の乳首の上にも、クリームが絞られる。

「や〜…なに、してるのぉっ」

菜々子の可愛らしいアニメ声に耐えきれな
くなり、男は乳首からチュプッと生クリームを舐めとった。「あんっ」そしてまた乳首の上に絞ると、菜々子の全身を生クリームやイチゴジャムでケーキのように飾っていった。性器にジャムを塗られた時、菜々子はまた可愛らしい声で泣いたが、男は構わず塗りたくり、その上をホイップクリームで覆った。

「可愛いよ菜々子ちゃん…おま○こにもおっぱいにも、たっぷり生クリームを塗ってあげたからね…じゃあ、いただきまーす」


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