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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 149

すっぴんだとは思えないほど芸能人のように可愛い女の子が、自分のせっかんを耐え抜き、しつこいピストンも目を潤ませて受け止めていた。
男は改めて、この女の子にだけは、自分の膣内射精を心身共に受け入れさせることを決めた。

何の接点もない自分の子供を妊娠する可能性を、なつみ自身の言葉で受け入れること。
それが男の最後の注文だった。
きちんと言えなければ、一発でタコ部屋堕ちもあり得るレッドカードのクレームの入れることを告げ、ピストンの間隔を短くしていった。
まだ大学出たての、未来に希望を持てる若い女の子にはあまりにも酷な注文だった。
動画も撮られ続けている。男の指示に従えば、強姦射精を正当化する動画が残る。
それでもピンクの名刺の効果は絶大で、なつみは可愛い顔を真っ赤にしながら、あなたのことはよく知らないけど、妊娠してもかまいません、最後は中に出してください、と途切れ途切れに受精を受け入れる言葉を捧げた。

可愛い女の子の射精おねだり動画がばっちり記録されていく。
もっと言えと無言で促され、なつみは泣きそうになるのを堪えながら、男の言葉をすべて復唱させられた。

一番、奥に出してください。
赤ちゃんができてもいいです。
あなたに射精されたいです。
妊娠しても、受け入れます。
中に出されたいです。
おま○こに種付けされたいです。
おま○こにください。
元気な赤ちゃん産みます。
このまま出して
中に出して、
中にください……

なつみの痴態は、部屋中に取り付けられたカメラによって、ちょうど上司の男にモニタリングされていた。
両手を縛られて性奴隷のように上下に揺さぶられながら、意思とは反対に受精したいですと涙目で必死に繰り返すなつみ。その被虐的な姿は、上司の思い描いていた通りの、本当に可愛い、素直な女の子のお手本そのものだった。

尻を触る程度のセクハラで、少し恥ずかしそうにしながらも、それでも懸命に毅然と抗議していた頃を思えば見違えるような姿だ。
いかにも男の人は怖い、苦手という風にボディタッチを避けたり、酒の席での軽い下ネタにも乗れなかったり、自分の夜の誘いを真っ赤になって必死に断っていた、あの頃のなつみを思えば、羞恥をこらえた淫語連呼のトドメに骨盤を掴まれて下から射精されている泣き顔は、女の子として100点満点といってもよかった。
上司の逆恨みによっていきなり放り込まれたタコ部屋では、たった一日のうちに今までに考えたこともないような過激な性行為をいっぺんに強要され、自分の見た目の可愛さは全て男性様のおもちゃになるためにあるという、強烈な体験をさせた。
たった一人で大人数を相手にすることはもちろん、大勢の前で全裸になり、胸や性器を見られたり、見知らぬ男性と性行為をすること、男性の目を楽しませるためにみんなの前でする排尿、小柄ななつみにはとても辛かった、お尻での性交。口内奉仕、シックスナイン、クンニリングスさえも未経験で、何もかもが初めて尽くしだった。
あの場にいた幸運な男達は、美しく性経験の少ないなつみのあらゆる初物を奪い合い、想像もしない行為に驚いたり、限界を越えた羞恥で泣き出す女の子の表情を楽しんだ。

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