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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 148

後ろ手に縛られた女の子は、いきなり爆発したような快感に、全身を粟立たせて背筋を伸ばして硬直し、膣だけで快楽のすべてを受け止めている。
男はなつみの小柄な体をはずませながら、パンパンと力強く腰を突き上げている。このペースだと、あまり時間はかからなそうだ。
後ろにまとめて縛られた手首のせいで、女の子は人形のようになんの抵抗もできない体になっていた。
女の子の声なき悲鳴が聞こえる気がした。


このままでは、あの子はまた射精されてしまう。

それは見過ごしてはいけない、女の子の悲劇だった。

愛した男性との自らが望んだ射精ではなく、怯え、羞恥しながら、男達のメインディッシュとして強姦射精をされてしまうのだ。

性的なものを微塵も感じさせない、爽やかで可憐な女の子の、清楚なスカートに包まれていた小さなお尻が、力強い対面座位であられもなく激しくバウンドしていた。

あそこに、精液が注がれる……。

おそらく女の子がいくら言葉で訴えようとも、まず聞き入れられず、性的いじめの仕上げに、この筋肉男の溜まった精液を流し込まれる。

坊主の男からしたら、目の前の美少女とは、もう何十分も性行為を楽しんでいる関係だ。初対面から数十秒でフェ○チオをさせてから、長い時間をかけて女の子の体を楽しんだ。もうこの子の体のすみずみまで知っていると言ってもいい。
今までに会った女の中で一番可愛い顔を眺めながらじっくりとおま○こをいじめてやり、女の子は許しを乞うように泣きながらも明らかに快感を覚えていて、自分のペニスで、自分の目の前でイッたのだ。

女の子はその細く柔らかく小柄な体で、ラガーマンのような体型をした自分との体格差のあるパワフルなセックスに耐えてきた。
縛られているせいだけではなく、けして拒否や抵抗せず、必死の思いで、自分のねちねちとなぶるようなセックスも従順に受け入れている。

この年頃の女の子にとって、膣内射精は本当に本当に覚悟のいることだ。
ピルも飲んでいないのに、中に出してもいいよという女の子にはもちろん会ったことがない。
この女の子は“ピンクの名刺”の規則により、ピルを飲んでいないということが証明されていた。

だからこのまま膣内射精まで受け入れさせたら、今日はそれ以上のことは許してやるつもりだった。
これだけの“仲”になりながら、最後に射精だけは我慢するなんてことをする訳がなかった。
骨盤を掴まれてラストスパートを受ける女の子の全身から、焦燥感のようなものがにじみ出ている。
女の子の目は、おま○こされる快感で長いまつ毛を濡らしていた。言葉では何も言えず、すがるように見つめてくる、大きくぱっちりした目の奥が、男の慈悲を、膣外射精を懇願しているのがはっきりとわかった。

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