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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 147

耐えるような女の子の背中が震えていた。
再び根元まで深い挿入が完了すると、男にまたがった太ももがびくっ、びくっと反応した。それでも、震えを押さえ込むようにわしづかみのお尻でしつこく奥までグリグリと密着させると、ビクンビクン、ビクンと手のひらの中のお尻が面白いように痙攣する。
すぐにゆっくりゆっくりと抜かれていき、膣口からカリを外したところですぐに引き返し、また長い時間をかけてお尻を落としていく。

ゆっくりとペニスを埋められながら、ガクッガクッと女の子の体が上下に揺れた。イッてしまったのだろうか?それでもストロークは止まらず、巨根を味わわせるかのように、イったばかりの震える膣からゆっくりゆっくりと抜いては、またじわじわ、じわじわと入れていく。椅子からぶら下がっていた女の子の足が、その度に膝を曲げて震えたり、足先にぎゅっと力を込めたりしている。
女の子は長く続く快楽から逃れ、もう解放してほしいと切実に願っているだろう。たとえ乱暴でも、早くことを済ませて満足された方が、ずっと辛くないはずだ。

後ろに回った男に、真正面から顔を撮られている。こちらからは顔は見えないが、ビク、ビク……と震えるお尻の割れ目から覗く膣口に、またみっちりとペニスが埋まりきった途端、びくんと顎を上げてのけぞる顔も、至近距離から捉えられている。横から覗き込むように股間を撮られ、繋がった部分もお尻ごとアップで撮られる。

女の子はもうずっと、体のどこかを震わせたり、びくっと反応させたりしていた。高まりきった体に、長時間の超スローピストンがよく効いているようだった。

根元まで深く、挿入しきられ、これで終わってと解放を願う女の子の膣でまたゆっくりと次のストロークが始まる。

顔にスマホを向けられ、ずるずるとペニスを抜かれていく女の子の肩が、不規則に上下している。

泣いているようだ。

成人している女の子が、男達にいじめられて、泣いてしまったのだ。
男にペニスを挿入されながら、自分を犯している男の膝の上で、泣いてしまったのだ。
可哀想に思うべきところを、男はなぜか激しく興奮してしまう。

可愛くて人気者の女の子が、非力でか弱い女の子が、スポーツマンの筋肉男二人の間でまる裸にされ、すごく恥ずかしい体勢をさせられたり、正常位セックス→膣内射精という大切な行為を強要されたり、フェ○チオを仕込まれたり、作りの小さな性器に不釣り合いな巨根とのディープ・セックスで、体育会系のような粘着質な性的いじめをされている。
なつみが可愛らしく泣き出してしまったことで、かえってそのストローク地獄は何分も続き、手首を縛られ、オナホのように男の意思のみでお尻を上下させられる小柄な後ろ姿を、男は息を呑んで見つめた。
ん―ーとか、うぅ―っ、うぅぅっという、抑えきれなくなったこらえるようないやらしい声が、ベランダ越しにもくぐもって響いていた。

不意に、男が突き上げるペースを早めた。両手で華奢な骨盤を掴み、ちろちろとあぶるようにいじめていた膣をパンパンと音がするほど突き上げ始めた。

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