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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 146

お尻の穴を撮られ、恥ずかしさに震える女の子のおま○こにズブズブとペニスが挿入されていった。

カーテンを引く間もないため、何もかも丸見えだ。丸いお尻の下に、薄い陰毛に囲まれた女の子の性器があり、そこを向かい合わせに座った男の肉棒が気持ち良さそうに出入りしていた。
女の子は総毛立つように体を震わせ、可愛いお尻もブルブルと震えているのがはっきりと見てとれた。
丸出しのお尻の左右にむっちりした太ももが伸び、椅子に座った男の固そうな太ももをまたいで、後ろ手に縛られてうなだれながら、腰を突き上げられて大きく上下に揺れていた。かと思うと華奢な背中を反らしてのけぞる。ぎゅっと抱き締められ、胸を吸われているようだった。
女の子は、犯されている顔を、坊主頭の肩ごしに容赦なく撮られている。
あの、可憐な水島なつみの、生々しいレイプシーンを二度も目撃し、男の興奮は最高潮に達していた。
手首を縛られた対面座位という、女の子の自由が一切ない体位で、男たちのおもちゃになっていた。
この体勢では、特に胸は完全に無防備だ。乳首を強く吸われているのか、髪を振り乱したり、うつむいたり、「あっ、いやっ」「あぁっ」という抑えきれない声が、ぴっちりと閉めたベランダ越しに漏れている。これほど激しく乱れるセックスを、この女の子は決して望んだことはなかったはずだ。
突き上げるようなピストンでなつみの体がはねるたび、可愛いお尻が弾み、形を変える。
今、こうしてお尻を突き上げられている女の子の顔をどうしても見てみたかった。本当ならば前や横からも鑑賞しながら、被虐の声を間近に聞きたかった。しかしそれはかなわない。
男の上で小気味良く弾んでいたお尻が、大きな両手でがっしりと握られると、今度はじわじわとペニスが抜かれていく。大きな段差を持つカサが膣口を広げながら出てくると、亀頭の先っぽを残してペニス全体が露出した。どんなお堅い女の子でも一発で頭の中をトロトロにしてしまいそうな、長く逞しい巨根だった。月並みだが、これが全部入っていたのかと驚くような立派なペニスだった。

こんなにスタミナもテクニックも十二分にあるデカチン野郎が、水島なつみのような清楚で可憐な女の子をガンガンに犯している。あまりに痛ましい状況に、再び男の嗜虐心に火が灯った。
その肉の杭は、再びゆっくり、ゆっくりと根元まで差し込まれていく。亀頭が入り、大きな段差を飲み込み、長い根っこを時間をかけて収めていく間中、ビク、ビク、と女の子の体のあちこちが小さく痙攣していた。
根元が特に太く、女の子の膣が大きく広がっているのがはっきりと見える。
根元までしっかりとはめたら、女の子の尻を押さえつけてグリグリと埋め込むような動きをする。女の子が止めていた息を吐く暇もなく、再びゆっくりと亀頭に向かって膣の中を抜け出していく。


膣から少しずつ現れるペニスはよく濡れていた。今までの反応を見ていても、隣人の女の子はとても感じやすいのだろうと容易に想像できた。
超スローペースでサオを抜かれていくおま○このフチが、ひくひくと収縮している。再びそのほとんどが露出したサオを、女の子の白っぽい愛液がねっとりと伝っていた。
きつい膣口をもてあそぶように、カリのひっかかりをゆっくりと取り出すと、止まることなくまたサオ全体に膣をかぶせていく。限界まで伸ばされて、痛々しく苦しそうだった膣口が、亀頭の先っぽだけを入れて少し緩んだところを、また休むことなく押し広げられていく。

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