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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 145

しばらくそうしていたが、隣の男が、手綱のように掴んだ手首をぐっと引っ張ると、女の子は目をつむったまま、口をすぼめた。ぱくっ、と亀頭をくわえるような格好だ。なんとなく、隣の男の指示に従っているように見える。自分をレイプした男に強制され、性奴隷のようにフェ○チオを施す女の子の心情を想像したが、性欲が高まりきっているせいで、胸は痛まなかった。

坊主頭が女の子の後頭部を掴んで巨根を沈めていくと、苦しいのだろう、両手を後ろに縛られた女の子の体がこわばっていくのが見えた。
女の子の口の中に、ほとんど根元までペニスが収まると、隣の男はTシャツをまくって後ろから二つの乳首をいじりはじめた。後ろから何か囁いている。親指と人差し指で乳首をクリクリされながら、ディープスロートでお口を使われ、女の子の顔がどんどん紅潮していく。
角度が変わって真後ろからになってしまったが、仁王立ちになった男のたくましい腰、その股間に女の子の頭が密着している姿はこの上なくいやらしかった。

男が射精しそうな動きを見せると、横の男が手綱をぐいっと引き締める。加減で真横からのアングルになる。小さな肩を震わせ、涙をにじませる女の子の唇を、グロテスクな太い巨根がガンガン突き込むように出入りしていた。
女の子は少し頬をへこませ、唇をきゅっとすぼめて、口の中のペニスを射精に導いているように見える。そこまでさせられている女の子の姿が、男の嗜虐心を刺激した。
また真後ろからのアングルになり、坊主頭は女の子の頭を両手で掴み、思い切り腰を突きだしてブルブルと震えている。精液を飲まされているのは明らかだった。

坊主男はそのまま、ベランダの方に向けて置かれた椅子に腰かける。女の子の唾液で光ったペニスは、一発抜いても大きく反り返ったままだった。
両手を後ろで縛っているため、もう一人がはさみで女の子のTシャツを乱暴に切り裂き、とうとう全裸にしてしまう。
後ろ手に縛られた女の子が、椅子に座った坊主頭の前に、奴隷のように立たされている。その全裸の後ろ姿を、男は食い入るように見つめた。しみ一つない背中から、細い腰のくびれ、意外にぷっくりとセクシーな形をした小さなお尻へのラインが美しかった。
女の子は恥ずかしさに耐えきれないのか、少しかがむような姿勢でいるのがまた可愛らしい。
女の子の裸の後ろ姿など、恋人として付き合っていなければ絶対に見られるものではない。近所でも有名な清楚で可愛い女の子が、脱がせれば外国人女のように形がよくいやらしいヒップを持っている、その事実を知っているのは自分だけなのだ。
可愛いお尻を舐めるように見つめていると、椅子に座った坊主頭の手が伸びてきて、手のひらを吸い付かせるように撫でたり、揉んだりしはじめる。腰のくびれを掴んだり、体のラインを楽しむようにお尻の左右を撫で下ろしたり、太ももの間に手を入れてお尻の穴を触っている男が、喉から手が出るほど羨ましかった。


女の子は手を縛られているため、ほとんど棒立ちでお尻を揉まれ、こちらからはもちろん顔も見えない。
だんだん、お尻の肉を左右に広げる、いやらしい揉みかたになってくる。そうしながら、わしづかみにしたお尻を少しずつ自分の方に引き寄せていく。もう一人の男が、スマホを手にしているのに気がついた。
さっきからずっと動画を撮っていたらしい。
椅子に座った坊主頭は、なつみを向かい合わせに抱き上げた。そして笑いながら女の子のお尻をぐいっと両手で広げ、もう一人の男もニヤニヤしながら広げられたお尻の穴を撮っていた。後ろから見た女の子の耳が、ここからでもわかるほど真っ赤になっていた。

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