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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 144

好きでもない男に乳房や乳首をいいようにされて嫌悪の涙を浮かべても、生理的な反応だけで女の子の乳首は立ってしまう。それをコリコリとねぶられたら、あの女の子なら恐怖と気持ち悪さでポロポロと涙をこぼしてしまうはずだ。
きっとまだ男の良心を信じ、あの可愛い顔で一生懸命に許しを乞いながら、いたぶるようにじわじわと性器を繋げられ、あとは、男の欲望の赴くままに……


廊下ですれ違う際、こちらが緊張気味に挨拶をすると、少し恥ずかしそうにニコッと笑ってくれたあのアイドル顔が、密着させた腰でじわじわとピストンされる長い間、男の真下でどんな表情を浮かべていたのかを想像すると、男の股間はもうはちきれそうになっていた。
そのうち射精を予告されて、こらえていたものが決壊するように泣きじゃくったのか、あまりの恐怖にちぢこまって泣き震えていたのか、それとも懸命に回避しようと訴えていたのか、想像するしかないが……いずれも顔は上下に揺さぶられながらで……あの可愛い顔で妊娠を怖がったり、中での射精をがまんしてもらうようにお願いされたりしたら、かえって中出しをキメられてしまうだろうなと思った。

何とか自力で縄をほどいた女の子が、不意にビクッと体を震わせた。玄関の方を見ている。廊下の向こうから、何と先ほどのレイプ男が悠々と現れた。
男は堂々とリビングに入ってくる。女の子は怯えているのか、少し肩を上下させているように見える。

男の後ろから、他の男が現れた。あられもない姿のなつみを見て、ニヤニヤ笑いを浮かべている。女の子がとっさにシーツを掴み、丸出しの下半身を隠すようなそぶりを見せる。肩の震えが大きくなっていた。
はじめの男も大柄だったが、新しくやって来た男も筋肉質で横幅の大きい体をしている。こっちの男は坊主頭をしていた。二人ともスポーツをやっているような体格だ。
悪い予感は的中し、なつみはシーツを取り払われ、後から来た坊主頭にTシャツ越しに乳首を触られている。
抱くように脇の下から伸ばした手でTシャツ越しの乳首をいじられながら顔を覗き込まれ、女の子はうつむいて小さくなっている。女の子が外した縄を見とがめた最初の男が、新しい縄で見せつけるように女の子の太ももを軽く叩き、手首を背中の後ろで固く縛りはじめた。その間も布越しの乳首を、爪や指でいじられ続けている。もう片方の手が女の子のあらわな太ももの間に伸びた。

このまま放置すれば、間違いなくまた犯されてしまう。
そう思っても、男の本能は、あの美少女のレイプシーンをもっと見てみたい、という欲望ではちきれそうになっていた。
ベッドに座った女の子の前に坊主頭の男が立ち、もう一人が代わりに隣に座り、まるで手綱でも持つように、縛り合わせた手首を片手で掴む。
女の子の横顔が見えた。
横顔だが、今日初めて顔を見ることができた。すれ違うだけの関係では見ることのない、悲痛な表情をしていた。
小さな唇に、赤黒く光った亀頭が押しつけられ、離される。我慢汁の糸を引きながら、何度もつけたり離したりしていると、女の子が小さく口を開いた。相当怯えているらしい。男達の言いなりだ。

小さく口を開いた魅惑的な横顔へ、ゆっくりと亀頭が入っていき、そのまま女の子の舌の上で先っぽを転がす。女の子は頬を赤くして、口を開けたまま、小さく眉をひそめている。

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