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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 143

あんなに可愛くて、しかもイイ子そうな女の子が、これから何をされるかをわかった上で部屋着を下ろし、間髪入れず抱きついてきた男にビクビクしながらベッドに押し倒される姿を妄想してしまう。

この辺りに住む男で、ミスコン出身のいかにも男受けする清楚な魅力をもつ水島なつみに憧れる者は少なくない。この男も幾度となく、同じマンションの老婦人や子供達と挨拶をかわす、明るく可愛い、元気一杯の笑顔に見とれていた。その水島なつみが目の前で下だけ全部露出するなんて、レイプを心配していた気持ちはどこへやら、羨ましいとすら思えてくる。


一部始終を目撃していたわけではないせいか、あの愛くるしい、明らかに平均的女性とはキラキラ感の違うアイドルスマイルと、今さっきの衝撃的な光景はどうしても一致しなかった。
収縮する大きな睾丸越しに射精プレスをされているつぶれたお尻や、大男の体を挟んで無理に開ききった膝がぎゅううっとしまるのや、その先でここからは見えない表情を代弁するかのように、白くなるほど力いっぱい丸めていた足の指が、同一人物のものだとはどうしても一致しなかった。


女の子らしいチェックのミニスカートや、きちんとしたブラウスの似合う、柔らかなラインを描く華奢で非力な体が、大人と子供ほども体格の違う男に力業だけで組み伏せられてしまったのだ。倫理的に許されることではない。
そして、むき出しの太ももを持ち上げられ、両手を真上で縛られ、普段では絶対にしないようなセックス専用の恥ずかしい体勢をとらされ、隠すもののない性器の前には男の猛りきったペニスが待ち構えていたのだ。

なつみはパッと見は髪を染めおしゃれで可愛くモテそうな女の子だが、一流企業にすんなり就職しただけあって、ちょっと動いたり喋ったりすればその育ちのよさや品行方正さが見えてくる。


ご両親が厳しかったんだろうな、とわかるタイプの女の子だ。

ちょっとした仕草・ふるまいもきちんと丁寧で女の子らしく、例えば物を投げて捨てたり、足を組んだりすることは絶対ない。
歩き方やバスを待つ姿にもどこか絵になるきれいさがあり、おっさんと変わらない日常生活を送っている類の女子とは人種が違って見える。

「女の子は足を閉じて座るもの」「そんな格好ははしたないですよ」小さい頃からご両親にきちんと教育されてきた女の子が、Tシャツ一枚のあらわな体で、今までに一度もしたことがないくらいにめいっぱい手足を開かされて、頭が真っ白になるほど恥ずかしかったに違いない。

そしてなつみに比べれば性に奔放と言ってもいい、同年代のコ達すらもまだ知らないような、激しく荒っぽいセックスを体に覚えさせられたのだ。ピルを飲んでおらず、いつでも健康な妊娠が可能な子宮で、深い中出しを経験したのも、多分あの子が一番乗りだろう。

男の力強い手に掴まれ、彼女がいくら体に力を込めたつもりでも、圧倒的な力差で、何の抵抗もなくすんなりとセックスの姿勢を取らされてしまう。
太ももや膝をぐいっと開いて体を押し込み、完全なまな板状態でいたぶる為に、手首を真上に縛る。勃起したペニスが視界に入り切羽詰まった女の子の身じろぎはまるで何の意味もなく、男がさせたい通りの格好をとらされてしまう。両手を真上に縛られていたということは、Tシャツをまくられてむき出しにされたであろう胸も相当いじめられているはずだ。

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