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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 141

グループ客への長い“ラブ・サービス”で、形のよいCカップの乳房にも、その間にも、贅肉のないお腹にも、ほっそりした脚にも、その時腰を使っていない親父達からの精子がぶちまけられ、どろどろの精液まみれになっている。
息も絶え絶えに、喉に絡んだ精液に小さくむせるなつみ。仰向けの乳房を、精液がつう―と筋を作って流れた。膝を立てた股間は、白っぽく見えるほど中にも外にも出されてしまっている。
息をつくたびに動く下腹部にも、外出しの精液が2、3発ぶちまけられていた。薄めの陰毛も、びしょびしょになるほど精液が染み込み、性器の周りをとろっ、とろっ、となぞって垂れていく。
膣からは出されたばかりの精液がぷっくりと顔を出し、どろっ………とお尻を伝ってシーツに垂れた。
適当に身支度をして出てきた男が何となく女の子の部屋を意識すると、廊下に面した風呂場の通気孔から湯気が出ていた。シャワーの音も聞こえる。
まだ男を知らないであろう女の子の体を想像しながら、男は昼食をとりに出掛けていった。

その出来事も忘れかけたある日、またも休日だった男は、不審な物音で目を覚ました。ガタン……ドスン………ドンドンドン………と断続的な音もする。隣からだ。またか、と布団をかぶりかけた男は、女の子の声を聞いたような気がして飛び起きた。
何事かと、また、ベランダから恐る恐る隣室を覗く。
男は自分の目を疑った。
カーテンは空いている。ベランダ側に置かれたベッドに、頭を向こうにして隣室の可愛い女の子が寝ており、それを大柄な男が組み伏せていた。
男のズボンを下ろした浅黒い尻がこちらに向いて、ゆさゆさと前後に動いている。しなやかな女性の足がその左右から伸びて、男が動く度にゆらゆらと揺れているが、時折ぎゅっと膝を閉めたり、小さな足の裏を丸めるような動きをした。
男は夢中になって覗いたが、すぐにやがて様子がおかしいことに気づく。時折、女の子の脚がびくっ!と跳ねたり、じたばたするような動きを見せる。そのたびに抑え込むような格好をしながら、腰の動きを止めない男は、よく見れば上着のジャンパーも脱いでいない。ズボンをずらしただけの姿で、その足に靴をはいたままなのを見ると隣人はぞっとした。

男は大きな尻を前後に動かし続けながら、両手を上に上げた女性の手首を掴むような仕草をした。
持ち上げられた手首には、荒縄で縛られていた。手を上げているのではなく、上で縛られていたのだ。

――レイプだ。

隣人は直感した。
思わず注目するが、体格差もあり、ここからでは男の下半身しか見えない。男は両手をベッドについてほとんど密着させた尻を短くピストンさせていた。ときおり、女の子がビクンと跳ね上げたり、膝を持ち上げた脚を掴んで下ろす。その間も腰の動きは止めず、白い膝を撫でながら、少し前傾姿勢になり、隣室の女の子をじっくりと犯しているようだった。
ここからでは女の子の顔は見えず、膝から下しか伺えない。しかしどう考えても彼氏ではなさそうだ。土足でベッドに上がりジャンパーも脱がずに女の子を抱いているのはおかしすぎる。

大男の尻に押し潰された女の子の左の太ももには、赤いチェックの下着が残っていたが、よく見ると足を抜かれた方の穴は引き裂かれたように破れていて、男は息を飲んだ。
明らかに破りとられた下着を太ももに残し、緩くピストンされ続けて非力に揺れる脚や、こわばったように指を丸めた足の裏を見ていると、男のペニスがこれまでにないほど固くなっていた。
助けなければ、思いながらも目をそらして立ち去ることができない。

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