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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 140

「んっんっ……!!」
密室になつみの高く可愛らしい声が響く。
M字に開いた太ももの間に強く押しつけた股間から、“どくっどくっ”と射精をされるなつみの眉をしかめた目元が、酒臭い親父の肩から覗いている。初めて会った中年男のペニスが膣で脈打つ中、なつみは両手で男の背中をきつく抱き締めていた。
親父の汚い尻はぐっぐっぐっ、と押し込むようなせこい動きをして精液を最後の一滴まで流し込む。
「んんっんっ……」
なつみは親父の体にほとんど隠れた顔を苦悶に歪めながらも、完全に好き合う中のセックスそのままに、金玉を空にした男が体を離すまで、自分からは男に抱きついた手を離さなかった。
自分のカラダを大切に守ってきた素人の清楚な女の子に、その未来ある子宮で見知らぬ男の精液を受け止めさせる、あまりにも非情なピンクの名刺の規則。
一滴残さず絞り出した親父が満足そうな声を出しながら体をどかすと、なつみはうっすらと涙を浮かべ、上気した頬に髪を張りつかせ、桜色の唇から短く吐息を漏らしていた。

なつみは言い逃れできないほど明らかに、
“セックスが良すぎて、泣いてしまった女の子”
の顔をしていた。

「スケベな顔してんなぁwおっちゃんのチ○ポも欲しいかぁ〜?」

「はぁ、はぁ、あっんっ……」

汗ばんだ体を抱き締められ、たっぷりと擦り合わされたばかりの性器に肉厚の亀頭を押し付けられる。

普通ではない淫乱性器に改造されてしまったなつみは、拷問のようなセックス、大きな過ちとなりかねない望まぬ射精でも、無意識にこんな表情を浮かべてしまう。
なつみが本心では、自分の父親ほども離れたオヤジ達との集団セックスに恐怖し、酒臭い息をかけられながら射精される度に内心で叫びむせび泣いていることなど誰が信じるだろう。
いつも良い香りのアロマを炊いて、ファッション誌などを眺めながら眠っていた自分のベッドで、こんな汚ならしいオジサン達とセックスをしている事自体、なつみにとっては涙が出るほど耐えがたいものなのだ。


しかし乳首とクリ○リスを立たせ、歳の離れたオジサンとのエッチを心から楽しんだような、幼さの中にも淫靡に蕩けた表情を浮かべたなつみを見てたまらなくなった男がのしかかるようにして脚の間に入り、自分の膝の動きでなつみの膝を割り開いていく。
そしてまた、射精を受けるときには、あまりにも従順に、オヤジの手で太ももをわしづかみにされたまま、ドクッ!と勢いよく中に出されてしまう。または、広い背中に腕を回し、懸命に動く可愛いお尻でオヤジ達の目を楽しませながら、ぎこちなく上下にバウンドしながら、またがって座った股間へ、ドクッ!と射精されてしまう。

そのたびに、じわっ、と涙がにじんだり、ぐっと息をのんだりもしてしまう。けれど、もしかしたら望ます妊娠よりも辛いかもしれない“タコ部屋ペナルティ”を恐れ、懸命に腰が逃げないようにしながら、ドクッ、ドクッと、精液が流し込まれるのを耐える。
男性が“可愛い女の子相手には、本能で望む行為”“可愛い女の子が男の人に一番喜んでもらえるプレゼント”つまり膣内射精で終わる本番行為をするために。
いま初めて会ったすごく可愛い女の子に“ドクッ、ドクッ”と射精する気持ちよさや支配感、優越欲を堪能していただくために。

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