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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 139

しかもおとなしめで清楚な雰囲気。
明らかに美人だが、美人というよりは、可愛いコと言いたくなるアイドル的な風貌の女の子。
その彼女がセーターにスカートという女の子らしい格好で、窓越しに見えた椅子に座り、笑顔で雑談を楽しむ姿を想像する。
あんなに可愛いのに、おとなしくて、きちんとした女の子なのだ。私生活も最近の恥じらいのない女共とは比べ物にならないくらい、清らかに違いない。たぶん処女だ。


そのなつみは男のすぐ隣、壁一枚隔てたベッドの上で、大きく膝を割って仰向けになり、行為直後の荒く熱い息をついていた。
上気した美少女顔から濡れそぼった性器まで全身精液まみれになり、湯気が立つような裸体を力なく喘がせている。はぁっ……はぁっ……涙目のなつみが仰向けで大きく息をつくたびに、天井を向いた固い乳首が上下する。丸く形のいい乳房までうっすらと汗ばんでいる。
リビングの床には、男が目撃した清楚なセーターとスカートが裏返しに脱がされて落ちていた。ブラジャーとパンティーはテーブルの上にある。どうやらストリップまでさせられたらしい。

本当は男性が苦手で、人一倍羞恥心の強い清楚ななつみが、どんな思いでポロリとおっぱいを出し、パンティーに手をかけたか、下からのアングルで男たちに見上げられ、はやし立てられながら、女の子の一番恥ずかしいところを露出したか、男たちの酒盛りのような声に囲まれた、健気ななつみの10分の覚悟のストリップショーは報われることなく、獣欲を高めきった男たちに命じられるがまま、ベッドの上で両手をついて従順にお尻を突き出し、そのまま一時間半の男性奉仕に繋がっていった。

親父達がカップ酒の残りをあおったり、ズボンのチャックを上げたりしながら出ていってから、まだ十秒も経っていない。男達の手で大きく開けられた両膝も立てたまま、直す力もなく体中を未だ犯し続ける輪姦の余韻に震えている。
可愛い顔には飛び散るように精液がかけられ、特に小さくぽってりとした唇は、ドロッとした一回や二回の量ではない精液を、食べこぼしたように溢れさせている。
一番始めにメスの格好で立て続けに犯された時、いきなりの後背位に苦悶の表情を浮かべる唇へねじ込むようにしてかわるがわる男根をしゃぶらされた。

アイドル顔の強制フェラチオでそうもたず、連発状態の精液は全て完飲させられているため、口の中にはほとんど残っていない。それでもねばつく粘液が、むせるような匂いと共に舌に絡み付き、喉にへばりついていた。
そうやって、なつみの一子まとわぬ体は粗野な親父達の中でもみくちゃにされ続けた。「気持ちいいねぇ〜」「可愛いおめ○だなぁ」「泣くほど気持ちいいかぁ〜」などと他の男に煽られ、間近に覗き込まれながら、横から、下から順繰りに揺さぶられ続けたのだ。可愛い顔を真っ赤にして、体を焦がすような羞恥に耐え、調教済み性器の強烈な快感に悶えながら、短い時間で食べ頃の女の子の全てを味わい尽くされていった。

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