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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 132

ピンクサービスに参加した客達は、ここで撮られた写真の一部(共通:顔合わせ後の集合写真を着衣となつみだけが下着になったもの各一枚、全員でのなつみへの前戯写真数枚。個別:自分の背中となつみのバストアップが映った本番一枚、結合した性器のアップ一枚、+オプションで別アングルの性交写真一枚)を後日受けとることができるため、なつみが『ピンクの名刺』を持たされ続ける限り、恥ずかしい写真はそのうちねずみ算レベルで広がっていく可能性が相当高い。
自分の住む地域でこのようなことをしていれば、知人に渡るリスクも現実的になってくる。人一倍清楚な素人女性の過激なポルノが勤務先掲示板に張り出されるなどのシャレにならないイタズラをされないとも限らない。

痴漢してきた男性と、自分の意思でラブホテルに行き、自分の意思で服を脱ぎ、素性も知らない痴漢魔におっぱいもおま○こも穴が空くほど見られ、痴漢の数分後にはもうペ○スを受け入れていて、たくさんエッチをして、事後写真まで撮らせたなつみは、人目を気にしながら足早に帰宅した。

その後も当然、『ピンクの名刺』保持者としてのなつみの厳しい日課は続いた。
『出張ピンクルーム・なつみのお部屋』として住所をばらまかれたただの自宅に予告なしでやってくる『客』を無抵抗で受け入れ、外出先でも痴漢などには精一杯いやがらず好きなだけ好きなようにさせ、たまたま客の無いときには上司の狂った性的スパルタ教育を受ける毎日である。

朝、目覚めた時もうベッドの中に誰か入っていて、布団の中で女の子の部分を舐められていたこともあった。男は合鍵オプションで寝入るなつみのベッドに潜り込み、バジャマと下着をずらして、可愛い女の子のおま○この味を堪能していたのだった。深く寝入って四肢を伸ばした体は人形のように力が抜け、陰毛も、足を閉じているため少し開きづらい割れ目も、好きなだけ舐め上げ、嗅ぐことができた。

男はなつみが目を覚ましたことに気づくと、大きく音を立てて吸い布団ごしのなつみに音を聞かせ、先ほどまで舐め上げていただけの汗ばんだ股間を激しくしゃぶり、なつみは寝起きから覚める間もなく、「んっ……」というと下半身を震わせていきなりイッてしまった。
ピンク名刺の客と分かっていても、やはり目覚めたときに見知らぬ男性が布団の足元にもぐりこんでいる状況は恐怖以外の何者でもない。ましてや男が苦手だった清楚ななつみならなおさらだ。

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