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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 133

オルガズムに達した快感より勝る恐怖でこわばる体。下着ごと引き下ろされるパジャマを思わず引き留めようとした瞬間、男が思い出したかのようにピンク名刺を取り出し、丸でチケットか何かのようになつみの手に握らせた。
男の指示が短く伝えられ、その瞬間からパジャマを引き上げる(拒む、隠す)自然な仕草は、『厳罰相当』のペナルティ行為になってしまう。

下着が絡まったパジャマは当たり前に下ろされ、なつみはそこから、自ら足を抜いた。性器に何度かキスされてから、乳首も口に含むようなキスをそれぞれにされ、「会いたかったよ、なつみちゃん」というぞっとするような囁きが濡れた乳首に熱くかかった。
答えないなつみの二の腕から肩へキスが登っていき、なつみは初めて男と目を合わせた。彼女とか恋愛というものとは、およそ縁のなさそうな男だった。表情はうつろで、目だけはギラギラとしていて、何回か性犯罪でも起こしていそうな不気味な男だ。


男は震えるなつみの耳元で囁く。
「あの車の前で初めてデビューしたてのなつみちゃんのおま○こ鑑賞会させてもらって、このエッチな名刺をもらってから、毎日頭の中でなつみちゃんとセックスしてたよ。
この大きな名刺……色もピンクでデザインも女の子らしいのに、ものすごくいやらしい写真をたくさん載せて……
証明写真の裏におま○この証明写真っていうのも、ピンクアイドルらしくて可愛いよ……
こんな恥ずかしい名刺、世界中どこに行ってもなつみちゃんしか持ってないよ。
さあ今日はたくさん愛し合おうね……
なつみちゃんはセックスがすごく好きな女の子なんだよね……
それも知らない男の人に抱いてもらうのがたまらなく好きなんだ……
名前もわからない男に中出しをされるのがたまらないんだろう……
こんなに可愛くておとなしそうなのにね……
やっと逢えて嬉しいよ……」


大きく盛り上がった布団が揺れ始め、暗い部屋にベッドのきしむ音が響く。
布団から出たなつみの唇を結んだ顔が小さく上下に揺れている。まだ眠気も覚めないうちに、全身が敏感になった状態で固くなったぺ○スを使われて、いきなり女の子の顔にさせられている。
音を殺すような真夜中のセックス。

一般人の女の子ならではのすべすべの肌、近所を気にしているのか小さくこらえた声。普段の喋っている声を聞くより先に、可愛いあえぎ声を聞いている。自分がしゃぶってほぐしてあげたおま○こは、吸い付くようにぺニスをしごいてくる。
眠っている面識のない女の子のベッドに潜り込み、クンニで起こしてあげてから寝起きセックスという快感に、あまりもたずに射精しそうだった。
チュッ、チュッ、と音を立てながらキスをして、気持ちいい?と聞くとなつみは少し震えながら小さく頷いた。
知らない男への怯えは隠しきれていないが、寝込みをいきなり犯されても悲鳴を上げない。ピンク名刺の教育のきつさを想像させた。
車内での公開ペッティングを目撃してから、それほど日にちは経っていない。清楚な一般人の女の子がいきなり、セックスアイドルに順応できるとは思えない。あれがなつみの『ピンクの名刺』デビューイベントだと聞いているから、短期間で相当、厳しく、躾けられたらしい。

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