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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 131

同じアングルの写真は淡々と枚数を重ね、両手の指では数えきれなくなっても、めくるたびに違う『背中』が映り込んでいて、なつみは仰向けのからだにお湯をぶっかけられたかのように汗だくになっていき、可愛い顔を熱を出している時のようにおでこまで真っ赤にして大きくあえぎ、今日のピンクサービスのために可愛くセットした髪もめちゃくちゃに乱れ、泣き顔のような表情も増えていき、それでも、同じアングルの写真は『一周』するまで終わりなく続く。
なつみにピンク名刺を指名した狂った上司に言わせれば、おま○こにだけ強制淫乱化を施された女の子が本当に可愛くなっていくのはここからで、普通ではない長時間、普通ではない大人数との気持ちいいセックスを経験させることで、断続的に強制的に強い快感を掘り起こすことで、女の子の“ホンモノ”の表情が見られるのだという。
なつみにとってはもう何回目でも、男にとっては可愛い女の子を前にしたこれがはじめの一回である、はげしく愛されるセックスをして、体が軽くなる間もなくまた代わる代わるのしかかる男を受け入れているのだ。

『セックスアイドル』の想像以上にハードな現実。
たとえピンク名刺の定めを受け入れる努力をし、せめて淡々と少しでも何も考えないように『サービス』をこなそうとしても、快感の連続、苦痛の連続、羞恥の連続、自分のタイミングを一切与えられずに、ノンストップでセックスの相手をさせられ続け、女の本能がむき出しになった、いやらしい表情に変わっていくところを、まるでゴマ送りのように写真で残されていく。
非道にも、清楚でアイドル的存在だったなつみが、待ったなしの連続セックスを体験させられて、そんな女の顔を時間をかけて引きずり出されているのだった。
男達も頼まれずとも、流れ作業的な乱交になどならない。『当たり』という言葉では足りないほど可愛く若い女のコと、初対面でいきなり深く愛し合えるのだ。『サクッと出す』軽いセックスをする男などいない。なつみを気持ちよくさせようと腰を使ったり、少しでも長引かせようと射精をこらえたりして全員が本気のセックスをする。

女のコ自らが膝を割った体に覆い被さり、はちきれそうなペニスをゆっくりと挿入しながら改めて、出会って十数分でものにした女の子をじっくりと眺める。
一般人離れした可愛い顔がエッチに歪み、集団愛撫で乳首をかたくした胸、細く白いくびれと下腹部、可愛い顔とは不釣り合いに生々しい、割れ目を隠すように生えた女の子の毛、そして、自分の肉棒を大きく頬張った濡れた女性器。両手の指を絡ませながら大きく腰を使い、セックスし始めてからようやく名前を聞く。

終わればくたくたになるような深く激しいセックス。
男達にとっての本気の一回×この部屋を埋める全員分を、たった一人のからだで体験しなくてはいけないなつみ。きちんと守ってきたからだで、たった1日で経験人数をヤリマンレベルに増やしてしまうなつみ。

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