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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 13

右手で肉唇をいたずらしている。さやかの太ももには、若者に出された精液がどろりと伝っている。

『そろそろ根性出せや、お嬢ちゃん』

ざらついた声は、おやじのものだろう。さやかはおやじの肩に手を置いていやいやをしている。ま○こをいじる手つきが乱暴になり、追い討ちをかけるように、店長が思い切り尻を叩く。

(バシィィィンッ)『きゃぁぁっ』

背中を反らせるさやか。すぐにおやじがクリ○リスをつまんで逆方向に引っ張り、尻を突き出させる。
クリトリスをつまんだまま、おやじが腫れた尻を撫でた。『自分からま○こ下ろして射精するまでパンパンするだけだろぉ…』クリトリスを引っ張りながらおやじが店長を呼んだ。『しょうがねぇな。あれを』

泣き声が強くなった。さやかの両手は若者によって後ろでまとめられた。おやじが膝を押さえて立ち上がれないようにしている。その横で、ビーカーに精液らしきものが溜まっており、それを店長が針のない大きな注射器で吸い上げていた。注射器の先端は異様に長く、15センチはある。

上下左右に暴れる膣口に、針のない先端が容赦なく挿
入されていく。『あぁぁぁっやっ深、むりっ無理…いひぃぃっ』『セックスを拒んだ罰として直接子宮に精液を注入するぞ。妊娠は確実だ』『やぁあっ、妊娠い、や…あんっ…ひあ゛ぁ…』猛烈な不快感に腰をくねらせるさやか。注射器の中身がどんどん減っていくのを、男は食い入るように見つめた。

『ぁんっ…あんっ…はっん…はっくふ、う』

(ズグッ…ズリュッ…じゅぷっ…ジュルッ)

また場面が変わる。今度はいきなりセックスシーンから始まった。先ほどあんなに拒んでいたのに、あまりの恥辱に泣きながらさやかは自ら腰を振っている。
おやじはさやかの拙いピストンを楽しみながら、陰毛をくすぐったり、尻を割り開いたりしてさやかを恥ずかしがらせている。さやかはおやじの肩を両手で握りしめながら腰を振りたくっており、泣いてさえいなければ恋人同士のようだ。

『大好物のペ○スを味わわせてもらってるんだ、お礼としてきっちり受精しなさい』

『もうっ…ほんとにっ…これ以上っ』

店長の言葉が合図になったかのように、おやじはさやかの体を引き寄せ、無理やりディープキスをした。


今までしたこともない、ねっとりとしたディープキスにさやかは涙を滲ませた。おやじの臭い舌がさやかの清潔な口の中を味わい犯していく。それでもさやかは腰を止めるわけにはいかなかった。このセックスが終わったら膣内を洗ってもいいと言われているのである。嘘かもしれない、しかしさやかはわずかな望みに頼るしかなかった。

『ん゛〜〜っ』

おやじに舌を吸われていたさやかの目が見開かれる。カメラが接続部分に向けられ、アップになった。おやじが射精したようだ。入りきらない精子がごぽごぽと溢れていた。

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