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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 12

ぇ…許…っ」後ろから手首をぎゅっと掴まれ、わずかな抵抗も許されないまま、最奥のコリコリとした部分を乱暴にまさぐられる。

店長は斜め後ろからビデオを回していた。小さな液晶画面には、筋骨逞しい色黒の背中と、その横から伸び、膝を立てて踏ん張る白く柔らかい両足、そして後ろに寝そべるおやじに両手首を捕らえられて可愛い声を上げるさやかの感じている顔が、はっきりと写し出されていた。

若者が腰を突き出してグリグリしてやると、背中を反らせ、可愛らしいピンク色の乳首を一生懸命尖らせた胸を張り出して、いかにも
辛そうな声を上げる。『おら、ザーメン飲む穴どこだよ』若者は突き出された乳首を指の間に挟みながら胸を揉み、またグイグイと腰を突き出す。

若者が思い切り体重をかけた。『あ゛〜っ』外からは見えないが、さやかの大きな声からすると、亀頭がありえないほどの深さに入り、子宮口を探り当てたようだ。『あったあった』

『昨日もたっぷりと子宮口バイブで弾いてやりましたよ』このビデオを観るであろう好事家に聞かせるため店長はわざわざ説明した。

『火がついたように泣いてましたからねぇ。今日もいい声を出すでしょう』

若者は『
ほら、ガキ作るぞ』と力強く腰を打ち付け始め、さやかは泣き声まじりに喘ぎながら、涙に濡れた視線を下ろした。引き締まって割れた下腹部、縮れた剛毛、そして黒々とした生の肉棒が、我慢汁とさやかの愛液を飛び散らせながら、震える割れ目に激しく叩きつけられている。

「いやぁぁぁ」

確実な受精に向けてさやかは快感の道を登り詰めていった。滅多に使われることのない倉庫に、助けなど来るはずもない。薄い陰毛を引っ張られながら若者の旺盛な欲望
のままに腰を打ち付けられ、パン、パンというリズミカルな音と、それに合わせたさやかの悲鳴混じりの嬌声が、暗い倉庫に淫らに響く。

「あぁ…ふ…許っ…許して〜っ…あ゛………あっあっあっ…あっひぃっ、あんっあっんっんっひっ」若者の腰使いが速度を増し、突きがより強引になった。さやかは射精の予兆を膣で、女の本能で感じ取り、目を見開いた。

「あっ!あっ!抜いて下さいぃっ…妊娠っ…妊娠、しちゃっ…ゴムッ…付けてからっ…もっか…ちゃんっ…するから…あっあっあぁっやぁぁぁぁぁぁっ」

(びゅくびゅくびゅくびゅくっ ぐ
びゅっ…どくっ)

熱い精液が、子宮口にねじ込まれた亀頭から直接子宮に流し込まれる。

『はい一発目ー』

『ごっ…ごちっ、そう、さまでしたっ…』

ぱしっ、と尻を叩かれ、息も切れ切れに礼を言う少女は、明らかに自分が知る【あの】さやかだ。そう思い、ビデオを見ていた男は生唾を飲み込んだ。結局、一度射精を拒んだ罰として異性の知り合い全員にビデオは配布されてしまったのだ。

場面が変わり、先ほど背後にいたおやじと向かい合う格好で膝立ちになったさやかが斜め前から写し出された。おやじの左手は張りのある太ももを撫で回

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