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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 112

ブブブブブブ……

「ううゥーーーーン!」

このアングルでは見えない位置から蜂の羽音のような振動音が始まり、ひときわ大きめの甘ったれた声が響いた。お尻の向こう、M字に開いた両足をぐっと突っ張らせた中心で、バイブが重たく唸っている。ほとんど真横に開いた太ももが、少しずつ持ち上がっていく。

シュンシュンシュン……という音が混じりはじめると、なつみの声がいきなり止まった。股関節にスジが浮くほどM字が一杯に開き、固く突っ張る。どうやら、微細なゴムトゲをまとったバイブ全体の回転も始まったらしい。

素人のかわいい女のコが、本当に初めてのすごいバイブを、絶対に抵抗できない状態で使われてしまっている。「いっ、ヒッ!ひぃっ、ひ………」さらにお尻をアップで映しながら、ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ、と濡れたものを潰すような音がし始めると、「あぁっあぁっやっやっや」と近所に漏れないよう抑えていた声がしばらく溢れてしまう。

なつみは唇を噛み締めるとアイドルじみた泣き顔になって、乳首の立った胸を大きく喘がせはじめた。ジュプッ、ジュプッ、グチュッ……細かく柔らかいイボで女の肉をショリショリ削りながらの抜き差しが続く中、なつみは「はぁーっはぁーっ」とどこかただならぬ様子で喘ぎ、時おり、ハッ!と大きな目を見開いて、視線を天井で泳がせ……またくしゃくしゃとかわいい泣き顔になって上下に体を揺らす。

淫乱改造済みの性器が狂ったように貪り、なつみの子宮に流し込み続ける快感は、ひたすら残酷に女の反応を撮影し続ける男達が想定するレベルを遥かに越えていた。

「あ゛゛ーーーんっ……!やっやっやっ、」

可哀想に、なつみはとても耐えきれずに、座ったお尻が何度も持ちあがり、双丘の形があらわになる。足の指が握ったり緩んだり、踏ん張るかかとが、汗で滑り落ちそうだ。お尻の表面が、ピクッピクッと断続的に痙攣しているそこに、パァン!と男の手が容赦なく振り下ろされた。膣が締まったのか、ビィーン!とバイブの音が高くなる。


少し前までは元気一杯に会社へ通っていた明るい新入社員が、ぐうぅーっ!と子供のようにべそをかきながら少し赤くなったお尻を再びぺたんとバスタブのふちに落ち着ける。そして、性器に壊れた電動泡立て機を突っ込まれたような快感をカメラの前で全力我慢する、悲痛に裏返った唸り声が再開された。近所に漏れないよう喉の奥で押し殺している、カン高い悲鳴は、なつみのおま○こが素直に服従し絶頂するまで長く続いた。

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