強制快楽拷問連鎖 11
はニヤニヤしながらおやじの動きに任せている。
「あっ、ィや」
圧迫感と共に膣の入り口で我慢汁を漏らされ、踏ん張るさやか。我慢汁でも妊娠の可能性があると、男付き合いの派手なクラスメイトが話していた。つるつるした亀頭が割れ目の下に半分隠れている。その耳元でおやじが訊く。
「昨日は生でパンパンしてま○こん中に精子どぷどぷ出してもらっただろぉ?何で今日に限って生チ○ポが嫌なのかしっかり説明しろや」
さやかが口ごもると、おやじは更に腰に力をかけた。亀頭がまるごと飲み込まれた。「ふぐっ」「やっべ…キツい」若
はもう堪らない様子だ。腰を絶えず動かし、少しでも快楽を得ようと入り口にカリを擦り付けている。
「とっとと言わなきゃ両方から力かけてぶっ込むぞぉ…朝まで何回イケるかな?」
ますます青くなったさやかは口を割った。
「あっ…今日、お薬飲んでなくて…赤ちゃん、できちゃうかもしれないんですっ…だから、おねが」
皮肉にも、涙まじりの一言が、男達の恐ろしい獣欲を一つにした。
「…はい、よく言えました〜」
おやじはさやかの手首を握り、肩の辺りに引き上げ
た。そのまま体を軽く倒し、壁に寄りかかる。リクライニングチェアを倒したような格好で、さやかは若者に先ほどよりも強く胸を揉みしだかれた。体重をかけているため、腰の辺りにおやじのペニスやごわごわした陰毛が押し当てられている。さやかは何が起きているのか理解できない様子で三人を見回した。
「…えっ、な…?」
「我慢しな
いで声を出すんだぞ。声出しができてなかったら…分かってるな」
店長が股間を覗き込んできた。
「………あくっ」
ぬるりとした感触に思わず声を上げ、股間を見下ろすさやか。ずっと溜めていたらしい店長の汚ならしい唾を、亀頭が食い込んだおま○こに垂らされていた。若者が小刻みに動くと、さやかの蜜と混ざったよだれが膣内にもしみ込んだ。
「や、汚………あの、あのっ、何を…?」
手首を掴まれたまま、涙の溜まったすがるような目で男達を見回す。「もう我慢できねぇ…」最大限に勃起したペ○スを割れ目な立て掛け、
若者が上下に擦り付け始めた。
「あっ…あぁっ…あんっ、あっ駄目…あのっ、約束っ」
ふくよかな割れ目の中に使い込まれた黒い肉棒が挟まれ、音を立てて粘膜を擦り上げる。「ほら、ほら…でかいだろ」若者は目を背けたくなるような淫らな腰使いをしながらだんだん亀頭を下ろしていき、膣口を捕らえた。そしてさやかの薄い陰毛を引っ張りながら、一気に根元まで挿入した。
「ひあぁぁあぁ」
散々じらされた後の爆発的な快感に、さやかは悲鳴を上げた。(ゴリリッ)若者はぐりぐりと恥骨を押し付けて最奥を探った。「あ゛ぁぁ…なんでぇ