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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 107

性器中心に無理やり淫乱改造された体以外はズブの素人である女の子が、強制的にセックスアイドル化したひずみがあちこちに生まれていた。

排尿を終えたなつみを、そのままの格好で押さえつけたまま、カメラを持つ正面の男がなつみの前に屈み込み、手元で何かごそごそとした動きを見せる。下半身を見下ろすなつみが泣きべそ顔をどんどんくしゃくしゃにしていき、何か訴えるようにぼそぼそと話すなつみの声がだんだんと涙混じりの声に変わり、はぁっはぁっと不安げに息をつくと急に歯を食い縛って口をつぐみ、気張ったような泣き顔でブルブルッ……と肩を震わせた。


バスルーム斜め上からのアングルでは、カメラ男の背中に隠れ、なつみの下半身で何が行われているのかは判明しない。男は真横に開いたM字の真ん中でもぞもぞと両手を動かし続け、なつみは固く目を閉じ、額に脂汗を浮かべている。小粒の歯の奥から、「ぐっ……」「んーんんんー……」という可愛いゆとり美女顔に似合わない苦しげな低い唸り声を響かせている。



天井のカメラがアングルを変えて下半身にズームアップしていくと、今しがた公開排尿を乗り越えた小さな尿道に、細い棒のようなものが差し込まれていた。

客のハンドカメラは、一見の男性客に楽しんでいただくために処女尿道すらもぶっつけで提供させられるなつみ(素人)の秘所をくっきりとアップで写し出している。
棒の太さは綿棒の軸くらい、ファンシーグッズのような明るい色合いだ。尿道に刺さっていない方の先端にハート型の持ち手がついていて、そこをつまむ男の指がゆっくりと大回りに動かしていた。

「んーっんーっ……」

なにもかもモロ写しでドアップの下半身全体が、汗ばみ、小刻みに震えている。細い棒がゆっくりと回転するたび、濃いピンク色の尿道口が形を変える。その下の小ぶりな陰唇が、異物感に耐えかね、棒の動きに合わせて小さな収縮を繰り返している。

「うーんっ、ううーんっ、んふうっ……」

画面の外から、鼻の奥から絞り出すような、泣きそうな唸り声が入る。苦しげなのに、どこか卑猥な響き。性行為に使えるなどとは思いもしなかったおしっこの穴に、望まない愛撫をされ、その感覚を我慢する声だ。普通に暮らしていたら絶対に出さないようなえぐいエロ苦痛声が、可愛い女の子のぎゅっと結んだ口から漏れている。
新人アイドルアナレベルのルックスをもつ女の子に、アブノーマルでちょっと危険なプレイを要求できる男はそういない。だからこんなことにならなければ絶対にしなくてもよかったエッチな我慢をさせられているのだ。

尿道に棒が潜る許容範囲外の感覚に、ガクガクッ……と肩や腰が痙攣するたび、よく手入れされたなめらかな肩や膝や腰を客の手が撫で回し、ガッチリと支え、無防備に開かれた小さな穴を容赦なく掻き混ぜる。


なつみが“キレイをステップアップ”させ、“ガンバる明日のための自分磨き”のためにエステでつるつるぴかぴかに整えた、良い香りのする女の子らしい白い肌が、大股開きでイジメられるハードな尿道遊びに使われてしまっている。


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