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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 106


華奢な腰や膝を大きな手で完全固定し、なつみがあからさまにそわそわし始めても、股間や画面に無言で見入ったままの男達を見て、なつみはこの客らの目的に気づいた。また、全て見られながら撮られながら、今ここでおとなしく排尿するしかない、という絶対の事実を悟ったなつみは、恥ずかしさに耐えきれないといった様子で可愛い顔を半べそに歪めてしまった。

べそをかきながら、無理やり淫らなポーズをとらされ、性器を隠せず、体をこわばらせたなつみ。(もう、おしっこを撮られるのはいや……)そんなうぶな女の子の切実な気持ちを全身で現していた。


しかしその姿がかえって、男達の獣欲をじわじわと盛り上げていく。

今、目の前で一糸まとわぬ姿で一生懸命おしっこを我慢しているのは、こうして生で見るよりも、テレビ画面で観た方が自然だと思えるレベルの女の子である。小柄ながらヒップは丸く出ているし、腰回りや太ももは適度にムッチリとしていて、手首足首はキュッと細い。大きくはないがプックリと形の良い美乳、赤ちゃんのような薄ピンク色の乳首。よく手入れされた良い匂いのする色白の肌はシミもムダ毛も皆無だ。派手すぎないつややかな茶髪に控えめなピアス、少したれがちな大きな瞳に長いまつげ、小さくぽってりした唇、甘ったるい童顔。無遠慮に性器を覗き込むと、排尿直前の震える粘膜は薄〜濃いピンクで、もう何人かの客をもてなしたとは思えない。

民放の新人女子アナといった雰囲気の抜群のルックス。男の下半身をダイレクトにくすぐるタイプのロリ系美女が、小さな尿道に力を込めて朝イチの羞恥に耐えている。

優等生風ではあるが、清楚なだけではなく、いかにもヤりたくなるオナペット的な魅力をもっている。コンサバファッションの下にある裸を想像され、視姦され、過激なアイコラを作られてしまうような子。すごく可愛いけどデートというよりは、キスや、セックスがしたくなる子。“乱交が好き”“枕で仕事を取っている”という噂(願望)を流されがちな子。
それでいて実はまったく男慣れせず、私生活では男経歴一人(付き合いの浅い婚約者)のみの清純◎であることが、身辺調査によって保障されている女の子。
そんなレベルの高い素人の自宅に合鍵で入り、不意打ちで襲いかかり、寝巻きをはぎ取り、風呂場で股を開かせ、恥ずかしいおしっこを強要することができる。女の子は本気嫌がり本気羞恥だが、見えない鎖に縛られたかのように、けして体の抵抗はしない。そんな決して現実にはありえないことが、たまたまピンクの名刺を手にし、何とか予約を取れたこのラッキーな男達にはできてしまう。

不気味に静まり返ったバスルームの中、ふぅ……ふぅ……と切羽つまった小さな吐息がもれる。M字180度の開脚状態では、姿勢や押さえつけで尿意をせきとめることができない。少しでも決壊を遅らせようと、固定された下半身をもじもじさせるが、恥じらいのカケラもないポーズをとらされたなつみ、粘膜がむっちりと開いた秘部の卑猥な動きに、カメラを持った男の目が食いついてくるのを見て、まともに我慢もできなくなった。

短い時間が残酷に過ぎ、尿意がついに尿道口一点に集中し、ついに『チョロッ』と少量の尿が飛び出た。一気に下半身から力が脱け、自分が放尿する音と、勢いよく排泄する感覚が始まった途端、なつみは咄嗟に片手で半べそ顔を隠した。今さらではあるが、下から股間〜顔をばっちり収めているカメラに耐えきれなくなったようだ。

ジョロッ……ジョロロロロッ……ジョオオオオォォォォッ……

あまりの恥ずかしさに、ただただ無言で排尿するなつみ。複数の男に色白の体を押さえつけられ、隠せていない下半分の顔で泣きながら風呂場オシッコをする姿は、いじめかレイプか拷問以外の何ものでもない。間違っても“風俗”には見えない。

今も本来の肩書きは会社員である完全な“素人”、
しかも男性恐怖症でエッチが苦手な女の子が、
生活密着型のセックスアイドルとしてガチ自宅で見知らぬ男性客をとりまくり、
ウリは『初対面の素人と生本番』に『絶対に責任をとらなくていい生膣内射精』、
その他完全NGなし予約不要でどんなエログロ注文もお得意の激カワ営業スマイルで一発即OK、
絶対に指一本抵抗しない、
絶対にカメラから逃げない、
などという桁外れに危ない命令に従うのはハナから無茶なのだ。

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