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触手悪夢
官能リレー小説 - レイプ

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触手悪夢 3

吸盤の様に触手が乳首に貼りつき何やら液体みたいなのが注入されている。
みるとオッパイが段々大きくなり痛みだした。
「あー胸が痛いよやめてもう限界だわ」
もう一本の触手がお尻にはいりまた液体を流し込まれ今度はお腹が膨れあがってすごく痛い。
「あっあんいいわ」
今度は乳首に貼りついていた触手はオッパイを縛るように捲り胸を揺らすたびに乳首の先から変な液が吹き出している。
 締め上げられる毎に透明から白く変わっていく…。
 「あ…嘘。おっぱい出てる。出ちゃってるうぅ」
 舌を突き出し首を振って触手の動きに合わせて乳房を搾るが、まだ足らぬと言わんがごとく触手は更に増える。
 蠢く触手は信子の菊門に狙いを付けて皺をなぞり始める。
 「え、お…お尻?や…やだ。ねぇ止めてぇ」
 涎を垂らしながら哀願するが、触手は寄り集まって巨根と変わると菊門を打ち破らんとする。
 「無理無理〜」

 ごりゅ。

 「ぎぃッ!」
 悲鳴と共に目尻に涙が浮かぶが、触手は容赦なくピストンを始める。
 しかも中でのた打ちながら。

 「あががァ。おかひくなる。おかひくなっちゃっうよほ〜」


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