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触手悪夢
官能リレー小説 - レイプ

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触手悪夢 2

美雪の方は乳首に触手が吸い付き大きいオッパイを揺らされながら触手に犯されていた。
すると細い触手が鼻の穴耳の中ヘソとお尻の中全ての穴という穴に入ってきた。息も出来ない苦しさと快楽で意識が遠退き気を失った。その間も触手に犯され気が付けは学校の教室にいた。あれは夢だったのか制服もそのままだった。
「おい信子変な夢でも見てたんか」
「うんちょと恐い夢をね」「恐い夢ってこんなか?」すると先生の体から夢と同じ触手が出てきた。
「きゃあー先生やめっぐ」先生の股間から伸びてきた触手が口のなかに入ってきた。
急に触手が口の中で暴れだし大量の液体が噴射して飲み込みせざるおえなかった。それでも尚出し続けられ触手が抜き取られ顔中に噴射された。
触手に噴射された液体により顔がベチョベチョにされて、触手により服を脱がされ全裸にされた。

体に巻き付くヌルヌルの触手が乳首やクリに吸い付き「ああ先生やめてよ」
「はっはっはっやめてって言ってても体は反応して求めてるぞ」
「いやん違うの」

乳首に吸い付いている触手にオッパイが揺らされ、オッパイを挟むように触手に縛られ、また顔やオッパイなど触手の体液でドロドロにされた。

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