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触手悪夢
官能リレー小説 - レイプ

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触手悪夢 1

「ねえ信子この話聞いたことある?」
「えーどんな話なの?」
「私も聞いた話なんだけど、夜中公園に行くと変な生きものが現れて襲われるらしいわよ」
「どんなのかしら?」
「分からないわ。ねえ美雪今晩試しにいかない?」
その晩私は美雪と公園に向かった。
「信子なんだか恐いわ」
「何よ美雪からけしかけた話じゃないの」
こんな事言っていたら草斑から来る生きものに気付かず会話をしていた。
帰ろうと振り向いたら足に何かが触れた。
「美雪やめてよ冗談わ」
「えっ私何もしてないわ」足を見ると蛇みたいな生きものが足に絡んで体に巻き付こうとしている。
「きゃあー何これ気持ちが悪い」
「これって触手?先っぽが男の人のペ○スじゃない」すると触手が私達の服の中を巻き付いてきた。
先から変な液体が服に着くと服が溶けだした。
「えっやだあ恐い」
すると「君達こんな夜遅く何してるんだ」と警察の人がいたので「お巡りさん助けて」
「何を?」
と、見るとお巡りさんの体からこの触手が伸びていた「お前達も俺の触手の餌食になったな」
「お前達も俺の触手が気持ちが良いだろ」
中でも一番太い触手(先がペ○ス)が勢いよく口に入ってきた。
「むぐぐ」
「こんな体験初めてだろう、どうだ?」
私達の体は触手によって持ち上げられ今度は触手は下からマ○コに入ってきて激しく突き上げられた。

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