PiPi's World 投稿小説

変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 8
 10
の最後へ

変態教師の言葉責め地獄 10

木元が揺れる乳房を両手で捕らえて、その片方に吸い付いた。
「あああああああん!」
それだけで、愛理は大きな声で喘いだ。
舌をだして、わざと音をたてながら愛理の目をみてベロベロとその先端を舐めてくる。
「ひゃああ!らめえ!らめなのぉ!!」
愛理は回らない口で拒絶をするが、腰は木元の望むように動いてしまう。
「おぉ‥‥‥すげえぞ‥‥‥マ○コがキュンキュンしめついてくる‥‥‥‥!」
木元は呻きながらもう片方の乳首も銜えた。
両方の乳首を唾液にまみれ、びんびんに勃ちあがっている。
「乳首シコシコしてやるよ」
木元は口を離して濡れた愛理のその二つの小さな猛りをつまんで前後に擦った。
「あひいいいいいいん!!!!」
愛理の腰がくねくねと動く。
「おおっ!その動きいいぞ!!もっとやってみろ!!」
そういって、再び乳首を刺激する。
「ああああーーーーーーーーーーーー!!!!」
愛理の絶叫と同時に中が引き絞られる。
「うぉおおおお!!!!マ○コ出しするぞ!!!」
木元が力一杯、愛理の尻を掴んだ。
愛理がのけぞる。
「お前の子宮に、俺のスペルマ注ぐぞ!!‥‥ぅぅううううううイク!!うおおおおおおおお!!!!」
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!!!!
その熱い迸りを腹の中で感じて、愛理もまた絶頂に上り詰めた。
「ひゃああああああん!!イクイクイクイクイク!!イっちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
身体を仰け反らせたまま、停止してその快楽噛み締めた。
愛理の性器は、まるで木元が恋人だと言わんばかりに、その肉の棒に巻き付いて締め付けた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す