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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 9



愛理は中に出された後も、なんども木元に犯された。
否、もはや犯されるというものではないのかもしれない。
自分はまるで、木元のダッチワイフのようだと、突上げられながら、愛理は思った。
正常位で、激しい腰の動きに何度もイカされる。
汚らしい、厚い唇で何度もディープキスを求められた。
嫌悪を感じているのに、愛理の心とは裏腹に身体は快楽を求め、腰をゆらしてしまう。
木元が絶頂する寸前に、愛理からペ○スを抜いて、顔に精液をかけられた。
唇にそれを押し付けられると、お決まりのようにそれを舐めて綺麗にする。
銜えて、前後に顔を振ると、自分の股間が濡れて来るのが分かって、己の身体の淫らさに涙が出た。
自分が木元の上になっても、腰を振ってしまう。
(私、どうしちゃったんだろう‥‥‥‥嫌なのに‥‥‥感じちゃうなんて)
「いいぞ、もっと上下に腰をふれ、愛理‥‥‥‥!」
ぐっと腰を掴まれて、突上げられると言うと通りにしてしまう。
(犯されて、イクなんて、私は変態だ)
木元の胸に手を置いて、腰を前後にゆらすと、木元の鼻が膨らむ。
「はぁっはぁっはぁ……………ああああん‥‥‥もう………!イっちゃう!!」
イキながらも腰は自分のいいところに木元の雄をこすりつけようと動いてしまう。

「好きなだけイケよ、それだけお前がどうしようもないいやらしいマ○コ女だってことが証明されるんだからな、ほら腰をもっと振ってみせろ!」
下からの木元の責めに、愛理は揺さぶられた。
大きな乳房が音とたてて跳ねる。
こうしてイったばかりのそこを責められるのは、何度目か愛理は頭の中で考えようとしたが、快楽と屈辱が難なくそれを消し去っていく。

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